『友紀恵』 第3部 ~そして泥沼の中へ~

 悪夢のような一時が終わり、また、普通の学校生活が始まったかのように思いました・・・。
 私は、出来るだけ平然を装って、4限目の授業を受けました。
 クラスのみんなは、女子を覗けば3限目の事を知りません。
 4限目の授業が終わって、お昼休みになりました。
 いつもなら、仲のいい友達とお弁当を食べるのだけど・・・。
 今日は、とてもそんな気分になりません・・・。
 一人、中庭に出てお弁当を食べました。
 でも、殆ど喉を通りません・・・。
 私は、半分くらい食べると、お弁当をしまって、教室へ戻りました・・・。
 教室に戻っても、落ち着きませんでした。
 ただ、自分の席に座って、ボーっと窓の外を眺めながら、
「何でこんな事になっちゃったんだろう・・・。」と、一人呟きました・・・。
 学校で・・・、みんなの前で・・・、オシッコを漏らしてしまった・・・。
 しかも、前にデパートでしたことも、知られていた・・・。
 色々なことを考えているうちに、既に昼休みも残り半分を切っていた・・・。
 そんなとき、学校放送が私の耳に入ってきた・・・
「2年B組の藤崎友紀恵さん、至急、生徒指導室まで来て下さい。繰り返します。2年B組の藤崎友紀恵さん、生徒指導室まで来て下さい。」
 その放送を聞いて、私はハッっとして、立ち上がった。
 それと同時に、教室内に残っていた人が、私の方に視線を向けてきた・・・。
 その、直後に、女子の間でヒソヒソと、話す声が聞こえてくる・・・。
 私は、半ば諦めて、生徒指導室へと向かっていった・・・。
 これから起こるであろう事を予想し・・・。
 それが、最悪の結果にならないことを祈りながら・・・。
 生徒指導室に着いて、恐る恐る扉をノックしました。
 すると、男の声が返ってきました。
「どうぞ・・・。」
 私は、扉を開けて中に入りました・・・。
 すると、部屋の中には、何人かの先生がいました。
 その中の一人に先程の体育の教師を確認して、私は凄く不安になりました・・・。
 しかも、他には校長、教頭、生徒指導等の先生方が・・・。
 しばしの沈黙を、生徒指導の先生が破りました。
「藤崎君、・・・すべて、聞かせてもらったよ・・・。君は、真面目な生徒だと思っていたのだが、買いかぶりだったようだな・・・」
 私は、自分がビクッと震えたのが解りました・・・。
 先生方と視線を合わせることが出来ず、下を向いてしまいました。
 続けて、体育の先生が話しかけてきました。
「別に、授業中にオシッコを漏らしたことを責めるつもりはない・・・。
 何故、ここに呼ばれたか・・・解るな?」
 私は、声にならないような小さな声で返事をしました。
「・・・はい。」
 私の返事を確認すると、教頭先生が口を開きました。
「本当に、お前はデパート内でオムツをしてお漏らしする、と、言う変態行為を働いたと言う証言があるが、間違いないな?」
 やっぱり・・・と、心の中で思いました。
 私がやったことを、知られている・・・
「はい・・・、申し訳ありませんでした・・・」
 私は、深く頭を下げて、謝罪の言葉を述べました。
 それを聞いて、校長先生が私に向かって話しかけてきました・・・
「ふむ、・・・この事が他に知られれば、君は退学だな・・・」
「そ、・・・そんな・・・」
 私は、目に涙を溜ながら、先生方に哀願しました
「お願いです・・・それだけは・・・許して下さい・・・」
 しかし、それに対する返答は、冷酷なモノでした。
 体育教師と、生徒指導の先生が私に言い放ちました・・・
「言葉で言うのは、簡単だな、藤崎。・・・態度で表したらどうだ?・・・本当に退学したくないのなら。」
「そう。悪いが君たちのようなバカな高校生の言葉を鵜呑みにするほど私たちは甘くはない。」
 もう、私は泣いていました・・・。
「お願いします・・・どんな罰でもお受けします・・、退学だけは・・・」
 この言葉を、聞いた先生方の口元が、微妙に動いたのが解りました・・・。
 私の、・・・この言葉を待っていたのです。
 どんな罰でも受ける・・・と、言う一言を・・・。
「そこまで言うのなら、仕方ない・・・今回だけは大目に見よう。」
「ただし、けじめをつける為に、罰は受けて貰うぞ。」
「はい・・・それで、お許しいただけるのでしたら・・・どんな罰でも、お受けいたします・・・」
 この後、どんな罰を受けるかは、大体予想できました・・・。
 男の先生4人、そして私は逆らうことが出来ない・・・。結果は、火を見るよりも明らかでした。
「それでは、着ている物を全て脱ぎなさい。」
 校長先生が、私に言いました。
 やはり・・・。
 でも、私には逆らうことは出来ませんでした・・・。
「・・・はい。」
 私は、小さく返事をしてから制服のスカーフに手をかけました。
 すると、4人の先生方が、私を取り囲むように部屋の中に散らばりました。
 そして、4人共食い入るような視線で、私の動きを見始めました。
「普通に脱ぎなさい。どこも隠してはいけない。」
「我々に、ヌードショーを見て貰うんだから、お願いしないとな・・・」
 私が頼んだ訳じゃない!と、心の中で叫んでいました・・・。
 でも、もう、全てを諦めました・・・。
 それでも、羞恥心はどうしょうもありません・・・。
「はい・・・先生方、私が裸になるのを見て下さい。・・・おねがいします・・・。」
 小さな、本当に小さな声になってしまいました。
 そして、促されるままに私は制服を脱いでいきました。
 しかも、4方向から見られているため、どこも隠すことが出来ません・・・。
 スカーフの次に、制服の上着に手をかけました。
 1枚ずつ、ゆっくりと・・・。
 急かすことはされませんでしたが、途中で、許して欲しい・・・と、言う淡い思いもあっさりと突き崩されました。
 そして、ついに私は全裸になってしまいました・・・。
 自らの手で・・・4人の男に身体をさらす事を選んでしまったのです・・・。
 全裸になると、机の上で仰向けに寝るようにと、促されました。
 もう、・・・完全に逆らえないところまで来てしまいました。
 私は、逆らうことなく、おとなしく、言われたとおりにしました。
 すると、4人は、私の身体と群がってきました・・・。
 さながら、砂糖に群がる蟻のように・・・。
 4人は、思い思いに私の身体を弄び始めました・・・。
 一人が、私のオマンコに手を伸ばしてきました・・・。
「んぁ・・・」
 つい、私は甘ったるい声を上げてしまいました・・・。
 そう・・・私はもう濡れてしまっていました。
 無理矢理、犯されることで・・・感じてしまっていたのです。
「なんだ、もうこんなに濡らして・・・やはりお前は変態だったんだな・・・」
 一人が、声をかけてきました。
「そ、そんな・・こと、・・・ありません。」
 私も、蚊の鳴くような小さな声で、反論しました。
「ほう・・・だが、身体は正直だ。乳首もこんなに立っているじゃないか。」
 もう一人が、私の乳首を責め立てながら、声をかけてきました。
 4人に弄ばれているうちに、私は自分から足を広げてしまいました・・・。
 言われたわけでもないのに、自然に足が開いてしまったのです。
 私の理性で身体を押さえることはもう、・・・不可能でした。
 4人に代わる代わる犯されました。
 私を乱暴に、・・・物のように扱う男達・・・男のペニスを無理矢理口の中に入れさせられ・・・ちぎれんばかりの力で乳房を揉まれ・・・そして、私の中へと容赦なく精液を放っていく・・・。
 永遠とも思える苦痛の時間・・・。
 そんな中で、徐々に快楽に目覚めていく自分・・・。
 こんなことなら、大人しく退学していた方がよかった・・・。
 後悔しても、既に遅い・・・。
 なんで、私、こんな目に遭うの?・・・誰か助けて・・・助けてよ・・・。
 頭の中で色々なことを考えた。
 身体は犯されながら・・・。
 陵辱が終わることをひたすら待ち続けた・・・。
 薄れゆく意識の中で・・・。