鬼畜主義人民共和国

>樹里
　露出やレイプを妄想するだけで、マンコを濡らすという樹里には、こんなのはどうだ？
　スケッチブックのような、大きめの束になってる紙か、何枚かの紙と太めのマジックを用意しろ。
　それと、コンドームもな。
《命令》
　見知らぬ男性、あるいは身近な友達に脅迫されて、ビデオを撮られることを想像しろ。
　それは、「レイプをお願いする」ビデオだ。
　スケッチブックには、「自分に関する情報」と「自分の犯し方の注文」を大きく書いていくんだ。
　　そして、これらをページをめくりながら声に出して、あれば鏡なんかで自分の姿を見ながらだ。
　マンコが濡れてくるようなら、書くのに使ったマジックにコンドームを被せて実際にマンコに入れるがいい。
　そのまま、オナニーする姿もビデオに撮られてることを想像してな。
　イッた後に気力が残ってれば、犯した後の自分の始末の仕方も書いておけ。

一枚の銀貨様
ご命令ありがとうございます。
今日は課題のことが頭からはなれず、胸がずっとドキドキしていました。
本日、「レイプをお願いする」ビデオを作成するために太めのマーカーとスケッチブックを買ってきて、ご命令を実行しました。
後輩の女の子に脅迫されて、ビデオを取られている所を想像して自分の部屋の鏡の前で実行しました。
「アタシは、M大学に通う樹理といいます。」
「このビデオは皆様にレイプしていただくためにアタシ自らの意思で率先して作成しました。」
「常に牝犬のように発情している淫乱変態女には性処理以外に生きている価値がないので、アタシの身体を好きに使って性処理してください。」
「レイプされることがアタシの喜びなのでアタシの穴中を皆様の大量の精子で満たしてください。」
「いつも8時頃に、大学の近くの人気のない公園を通って帰るので、帰り道で襲ってください。」
「もしせっかくレイプしていただいているのに無礼にもアタシが抵抗するようでしたら容赦なくひっぱたいてください。」
「髪は乱暴に強く引っ張ってください。」
「おっぱいは、乳首が感じ易いので強く吸ったり、噛んだりしていじめてください。」
「オマンコだけでなく、口やアナルにも皆様のオチンチンをください。」
「アタシの汚れた身体に皆様の精子を大量に注いでください。」
「オマンコは壊れるぐらい何度も乱暴に突いて、何度も中出ししてください。」
「アタシはオマンコだけじゃ足りない変態なのでアナルもオチンチンでかき回してください。」
「一生懸命フェラもしますのでオチンチンを喉の奥まで、ねじ込んでください。」
「口の中に出していただいた貴重な精子はこぼさす飲みますので、もしこぼしたら厳しくお仕置きしてください。」
「泣き叫んでも何度もアタシを犯し続けてください。」
「泣き叫ぶのはレイプされた嬉しさで泣き叫んでいるので、皆様でアタシを嬲って失神するまで何度でもイカせてください。」
「レイプ中は皆様の嘲笑と罵倒で惨めに女性としてのプライドや尊厳を奪ってください。」
「皆様がアタシを犯すことに飽きてしまいましたら、服を取り上げて全裸でゴミ捨て場に破棄してください。」
「写メールでその姿を他の人にも送って、晒し者にしてください。」
「晒し者になって次の日もまたレイプされることがアタシの望みです。」
「ビデオをご覧いただきありがとうございます。」
「このビデオはアタシの“レイプされたい”という身勝手な願望満たすために作成しました。」
「決して、誰かに脅迫されて無理やり作成したものではありません。」
スケッチブックに書いてあることを全部読み上げ、改めて鏡をみるとそこには乳首はビンビンにして、オマンコをすでに濡らした、いやらしい女が写っていました。胸もずっと興奮してどきどきしっぱなしでした。始める前は自分がこんないやらしいことするなんて、不安だし、自分が変わってしまうみたいで怖いって思っていたはずなのに・・・　この時はもう頭の中はレイプされることで一杯で早くオナニーしたかったです。
最初は皆様の熱くて固いものを挿入される所を想像して太めのマーカーを出し入れしました。マーカーは初めからすんなり入って、乱暴に出し入れするたびにオチンチンが無理やりアタシのオマンコに突っ込まれていると思うと、いつもより感じてしまいました。気持ちよすぎて次第に頭も真っ白になるような感じがして、そのままオマンコを掻き回していると気持ちよすぎてイッテしまいました。
一枚の銀貨様ご命令ありがとうございました。
自分が改めていやらしい女だって自覚させられました。後輩に脅されて無理やりこんな「レイプをお願いする」ビデオを作らされて筈なのに、自分からレイプされるところ想像してオナニーするなんて、おかしいですよね・・・　恥ずかしいし、思ってもいないことを無理やり言わされてるはずなのにアタシのオマンコからいやらしい液がどんどん溢れてくるし、オマンコを弄るのもやめられなかったです・・・