30日目
民宿の大広間の和室で、私はセーラー服姿の黒い全頭マスクを被り、ガニ股でしゃがみ、犬のようにチンチンをしています。
確かにセーラー服は着ていますが、下半身は黒タイツのみなのです。
股間のシミになっているそこから、ドロドロと粘着質な淫汁がタイツの生地を通り越し、溢れ出しています。
マスクで周りが見えなくとも、オスの匂いに淫汁を溢れさせ、匂いの方向にいる十数人のみすぼらしい全裸の男たちに向かって、長い舌を出し、 「はあ・・はあ・・はあ・・」と、おネダリをします。
十数人のみすぼらしい男たちとは以前、公園で乱交を行った浮浪者たちなのです。
今の私にとって彼らが浮浪者であろうが、オスであればそれで十分なのです。
「ほら、隷朋ちゃん・・・浮浪者の皆さんにご挨拶なさい・・・」
調教師様はそう言いながら、黒タイツの股間部分をハサミで切り取られました。
無毛の女淫が丸出しになり、ピアスの重みで、淫部の肉割から日焼けで真っ黒になったラビアが「ブラン!」と垂れ下がりました。
ツルツルのドテに刻まれた、毛が生え揃っても隠れることは無い文字も丸見えです。
一生消えないマゾ奴隷の証を刻まれた上に、貫かれたピアスでまともな下着を着ることが出来ません。
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