競り市1「そこで競りが行われて値段がつけられるんだ」

車は港近くの倉庫街の一角にある比較的大きなビルの地下に入っていきました。
急勾配の坂道を下っていくと駐車場にでました。
運転していたAさんに首輪のリールを引かれながら車を降りました。
「命令が無い限り犬のように四足歩行だ、いいな」
そう命じられました。
Aさんにリールを引かれながらエレベーターの前まで行くと、そこには強そうな男性が二人立っていました。
Aさんが何か書類を見せて一言二言言葉を交わすとエレベーターへ誘導されました。
「ビシーッ!」
後ろを歩いていたご主人様から鞭が飛んできました。
「ビシーッ!…ビシーッ!」
「ぐずぐずするな!」
「あぁ~っ、お許しください!」
私は慣れない四足歩行で少々引きずられぎみにエレベーターに乗り込みました。
7Fで止まりドアが開くとそこには女性が待っていました。
女性に案内されてエレベーターの前の入り口を入ると、そこは大きなホールでした。
正面に半円形のステージがあり、ステージを取り囲むようにボックス席がたくさんありました。
私たちは一番前の席に案内されました。
フロアにはTバック一枚の女性が飲み物や料理を運んでいました。
すでにボックス席の大半は裸の奴隷女を侍らした男性で埋まっていました。
私が周りをキョロキョロ見ていると
「みんな奴隷の競りが目的で来てるんだ」
「えっ・・・・」
「もうすぐステージの奥から売り物の奴隷が一匹づつ引き出されてくる」
「そこで競りが行われて値段がつけられるんだ」
「・・・・・!?」
ご主人様の説明に不安がよぎります。
もしかして私を出品?
私は少々身体が震えてきました。
ご主人様はテーブルのパソコン(各テーブルにはパソコンが一台設置されています)を操作して今日の奴隷の出品リストをご覧になられています。
Aさんがリストの説明をされています。
「お前にも見せてやる」
ご主人様に言われて膝立ちになりパソコンを覗き込みます。
そこには全裸で様々なポーズで正面、横、後向きなどの写真が載っていました。
そして様々なデータが書かれていました。
Aさんがそれを訳して説明します。
「名前、生年月日、身長、体重、スリーサイズ、身体の傷や改造の有無、歯並び、虫歯の数、性器・アナルの形状、生い立ち、学歴、調教歴など」事細かに載せられていました。
ご主人様はAさんに説明されながらひとりひとり丹念に見られていました。
次々にページが捲られていき、次の瞬間
「あっ!?」
そこには三女・麻代ちゃんの写真が・・・・・
麻代ちゃんが奴隷として出品されていたのです。
驚いている私に
「お前で無くてよかったな!」そう言うと私の髪の毛を掴み股間に近づけます。
私はご主人様のペニスを一所懸命にご奉仕しました。