佐恥子の望みの一つは、『性奴隷社員』なることだそうです。
便器となって小便を飲み、ゴミ箱として上の口と下の口にゴミを詰め込められ、マンコを筆立てに使われ、雑巾になって全身で掃除をする、そんな業務を望んでいるのです。
そんな妄想をしてオナニーする佐恥子は、虐げられるほどに感じる変態です。
ですから、顔を踏みつけられても、足の指を舐めるように命じても悦びます。
もちろん、佐恥子が一番好きなのはチンポです。
チンポを目の前にぶら下げてやると、命じなくてもむしゃぶりついてきます。
なにしろ佐恥子は、私が深く突っ込まなくても自分から喉の奥までチンポを飲み込んでいきます。
唇や舌だけでなく、喉でもチンポを味わおうとするんですから呆れたものです。
普通の神経を持っていませんから、息苦しさでも感じるのかもしれません。
口の中で射精してやると、喜んで精液を全て飲み干します。
口の中に溜めておくように命じ忘れると、あっという間です。
精液を飲んだ佐恥子は、嗽(うがい)などもしたがりません。
精液の余韻を愉しんでいるのでしょう。
チンポを口から抜いても発情が収まらず、佐恥子はオナニーを続けました。
佐恥子は、会社ではミスやポカばかりで、よく上司に叱られています。
先輩は優しくて…、そんな佐恥子を慰めてフォローしてくれます。
でも本当は、お仕置きされたいんです……。
役立たずと罵られて…、ビンタされたり蹴られたい……。
上司にも、口で叱るだけじゃなくて…、オマエは屑だと…、会社のお荷物だと言われながら、セクハラされたいと考えちゃいます…。
同僚や後輩の前で、思いっきり恥をかかされて、泣かされたい……。
泣いて土下座して謝って…、それでも許してもらえなくて……奴隷社員として働かせて欲しいと……思っています。
だから、代わりに銀貨様から踏みつけられて……嬉しかったです。
銀貨様のチンポをしゃぶって…気持ち良くなりました。
チンポを恵んでいただき、嬉しかったです。
乳首もマンコも口の中も気持ち良かったです。
by性奴隷社員佐恥子
鬼畜主義人民共和国の終身大統領。
主に女性を便器として使用し、家畜として虐待するのを好む。
趣味で、イラストや漫画の作成、短編小説を書くことも。
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