私は御主人様の牝奴隷となり、下記の条項に従うことを誓います。
第一条 私は、心も身体も御主人様の物です。
第ニ条 私は、御主人様の命令には絶対に服従いたします。
第三条 私は、排尿排便を御主人様に愉しんで頂く為にいたします。
第四条 私は、御主人様より頂いた精液は感謝して頂戴いたします。
第五条 私は、御主人様の小便や大便を食事として頂きます。
第六条 私は、御主人様に喜んでいただけるように性技を磨きます。
第七条 私は、いついかなる時でも御主人様に肉体を提供いたします。
第八条 私は、御主人様よりお受けする調教を最高の悦びといたします。
第九条 私は、御主人様の奴隷になれたことを最高の幸せといたします。
第十条 私が以上の条項に違反した場合は、当然に牝奴隷としての生きる権利も失い、屠殺されることを承諾します。生きたまま手足を切断して、内臓も引きずり出して私が苦しみながら死ぬ不様な姿をお愉しみ下さい。
上記契約の成立を証するため、本証書を提出します。
以上契約の証として、本契約書2通を作成し、○○(氏名)は、現住所、戸籍上の生年月日、名前を自署記名の上、本契約の証しとし、御主人様にも1通、保管して頂くものと致します。
○○○○年○月○○日
奴隷名、△△ 現住所、戸籍上の生年月日 を、記入
○○(氏名)こと戸籍名 ( 署名 )
御主人様 ( 署名 )
≪解説≫
本来「契約書」は、対等な立場で交わす物なので、このような内容の物は「承諾書」や「同意書」といった類の物となります。
ただ、法律的な扱いは「契約書」と同等の効力がありますし、そもそも日本の法律に照らせば公序良俗に反する内容の物は効力を発しないことになっているので、「契約書」という語感の厳格さと、奴隷となる相手に読ませる時には「私」という主語の方が「仕える」という感じがしますから、基本形として使うのには良いでしょう。
鬼畜主義人民共和国の終身大統領。
主に女性を便器として使用し、家畜として虐待するのを好む。
趣味で、イラストや漫画の作成、短編小説を書くことも。
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