『変態牝犬物語』…物語1巻「マン子オナニー」

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 ある村に『佐○子』という女がおりました。
 『佐○子」は時々下着をはかずに外に出たり、裸になって股間のあたりをさすっていました。
 その光景を見た人たちは佐○子のことを『おな女」とおもい、見て見ぬふりをしながらすごしてました………。
 ある時、村に動物学者がきて『この村に大変珍しい動物がいるので調査に来ました」といって村の周りを探し始めました。
 村人も『そんな珍しい動物がいるならぜひみてみたい」と学者の後についていきました……。
 しばらくして学者が『ア!あれだ!』と村の木の下のあたりでごそごそ動いてる人間らしき物を指差しました。しかし村人はそれを見てびっくり!
 なんとそれは木の幹に自分の股間をきもちよさそうにこすりつけてる佐○子ではありませんか!
 学者は「まちがいない!あれは動物だ。」といいました。
 村人は困惑しながら『学者さん……あれはこの村にすんでる佐○子って女ですよ……そりゃ、馬鹿な女ですが………」と言うと学者は「変態動物は外見は人間の女性にそっくりなんです。しかし、いやらしいことが大好きな最低の動物ですよ。しかもあれは馬鹿家畜みたいだ………」
 学者の言葉に?の村人を見た学者は「わかりました。それでは皆さんにそれを証明しましょう!」といって幹にこすりつづけてる佐○子に近づいていきました。
 学者がちかずいても佐○子はこすりつづけることをやめません。
 学者が『下着に染みがついてるぞ!」と言うと佐○子は舌を出して、ヨダレをたらしてる口から『はうぅ………ほんとだぁ……パンツにイヤラシイしみついてるぅ…………」と喘ぎました。
 学者が『下着にそんな染みつけて可愛そうじゃないのか?」というと「ううぅ……ごめんなしゃい……」と佐○子は言いました。
 学者が「そんな言い方じゃ下着が可愛そうだろ!速くお前の股からはずして、して謝るんだ!」と厳しく言うと、佐○子は申し訳そうな顔をしてずるずるをはいてたパンツを脱いで、さっきまでこすりつけてた木にかけてました。
 そしてかけた染み付きパンツに向ってを高く上げて土下座して「はうう……パンツさま……すいません……佐○子のいやらしいまんことうんちのにおいとしみ………べちゃべちゃつけて………おゆるしくださいいいィ……」と喘ぎ声のような声で謝りました。
 学者が「ほら……これまでのおわびにその下着頭にかぶるんだ」というと佐○子は立ち上がって染み付きパンツを「はひィ………パンツさま……これからおわびにずっとかぶることおゆるしくだひゃい………」と言ってかぶりました。
 学者が『服にも染みがつきそうだぞ」というと、佐○子は「うう………はい……」といって真っ裸になりました。
 そして「あううぅ………いま、すごいカッコウになってるぅ……はだかで………あたまに染みつきパンツかぶって……』と言うと、自分のに指を入れ、「ああ………おまんこ……ぐちょぐちょになってるぅ……」
 佐○子のからだは離れて見てた村人たちからでも、「マン汁がイヤラシク垂れて、が勃起し、感じてる』という事がわかるくらいでした。
 つづく………

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