ひかるの体の上で男が動いていた。
そして体の中に突っ込まれた肉棒がひかるの肉壁の粘膜をえぐっていた。
ひかるの器官は自分を守るために粘液を分泌し出した。
それは、単なる生理的な現象だったのだが。
「へへへ、この女、濡れてきたぜ。」
ひかるはその言葉を絶望的な宣告として聞いた。
『うそ、・・・私が、・・・強姦されて濡れるなんて・・・
私は・・・・あの人の貞淑な妻なのに・・・・・他の男に無理やり犯されて・・・・。感じるわけは無いはずなのに・・・・・・』
だが、股間の痛みは徐々に滑らかな滑りへと変化して行った。
『もう・・・私は・・・あの人の妻の資格なんかないんだわ・・・・』
だが、そんなひかるの葛藤も知らず、男達はうそぶいていた。
「だんなにほっとかれて、からだの疼きをもてあましてたんだろう。」
「うひひひひ、じゃあ、俺たちゃボランティアしてることになるのか。」
「そーだそーだ、困ってる人を助けてあげましょう。男日照りの人妻を犯してあげましょうってな。」
「ははははは。」
「お、おもしろいぞ、がははは。」
男達の嘲笑の中、ひかるは屈辱の底に落ちていった。
だが、さらにひどい仕打ちが待っていた。
「うおっ、出る出る出る・・・・」
男が叫んだ。
「な、中で出さないで・・・、お願い。」
男は爆発寸前の物を引き抜いた。
『ほっ。』
ひかるは一瞬安心した。
だが、そのまま男は膝立ちでひかるの頭の近くまで近寄って・・・。
ドクンッ、ドクンッ、ドクッ、ドクッ・・・・。
発射された毒液はひかるの顔に、髪にぶちまけられた。
「ぎゃははははは、人妻のレイプ料理ホワイトソース添えの出来上がり。」
「いーーーーひっひっひひ。」
「わははははは。」
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。