『女肉便器教師 百合子』…(第2話)

 夕陽が差し込む廊下を百合子は一人スタスタと歩いていた。 (あの子の言ってたこと……本当かしら?もし、そうなら大変だわ………)  百合子は歩調をおとさず、人気のなくなった校舎を横目で流しながら、ため息をついた。  講堂での挨拶以来、百合子の教師生活は順調といってよかった。  教室での自己紹介も多少、ざわついたものの無事すました。  2-Bの生徒達もお嬢様育ちでこの高校唯一の女教師とあって、最初は戸 … 続きを読む 『女肉便器教師 百合子』…(第2話)