近くの警察署につれていかれました。
哀れも無い私の姿を見て、
署内の関係者は目を見開いています。
「あーこいつ変態だから。。」と
連行した警察官はそう言います。
私は、留置所内にある
お風呂場につれていかれました。
そして勢いよく水をかけられました。
体が綺麗になるのと同時に、
私は、気を戻しました。
「あっここはどこですか?」
私は聞きます。
「警察署だよ。。
これから、お前を公衆わいせつ罪で調べるから。。」と
冷たく言い捨てます。
私は、タオルと、洋服を投げ渡されました。
パンティーはありません。
「あっあの、パンティーがありません。」
「だって、お前は変態だろ?
Sさんから、パンティーは履かせないでくれって言われてんだよ。」
「手間取らせんなよ。。それとも洋服も取り上げようか?」
その奥から見える鋭い視線に私はおびえます。
「あっはい、すぐしたくします。」
渡された洋服は、
丁度幼児のワンピースのように短いものでした。
もちろん、おマンコも隠せません。
しかも、胸にあたる部分は
丸くシースルーのようになっていて
乳首の部分には、布がありませんでした。
洋服は使い古しのもので、
何人もの女性が、拷問を受けたことを
この服は物語っているようでした。
私は、両手で胸を隠しつつ、
廊下にでました。
足は素足です。
タバコを吸っていた警察官は、
吸ったタバコの煙を私に吹きかけます。
思わず咳き込みます。
そのまま、地下にある、取調べ室に連れていかれました。
女性の警察官はついて来ません。
普通の取調べ室とは、まったく感じが違いました。
壁に十字架の様なものが、
床には、水入りの大きなたらい
ほかの場所に三角木馬まであります。
まさしく拷問の部屋でした。
女性の悲鳴が聞こえるようです。
ここで、何人の女性が、罪をみとめたのでしょう。
警察官が、中央の椅子に私を座らせます。
「おまえは、自分から、全裸で歩きたいと言ったんだってな。。」
私の肩を押さえ、厳しい口調で言います。
「わっ私からではありません。。」
私は、恐怖のあまり、失禁寸前でした。
「うそつくんじゃねーよ。。お前がのぞんでやったんだろう?」
「違います。信じてください。」私は涙目のまま、警察官を見ます。
私の後ろでは、こん棒を手にあてている音が聞こえます。
「じゃー体に聞いてやるからな。。」
そういうと、椅子をけり私を倒します。
倒れた私を強引に立たせ
十字架に縛りつけました。
足が床に届くか届かないかの高さです。
手首の拘束物が少し湿っていました。
ついさっきまで、誰かが拷問かけられていたのでしょう。。
背の高い警察官が
私の胸をなぶりつつ、
「結構綺麗な体なのにな。変態なんだもんな。女はわからねーな。。」といいます。
私は、ここで悶えることは
自分の命とりのような気がして、目をつぶり耐えました。
ピチャピチャ嘗め回す音が聞こえます。。
「おい、そのくらいでいいだろ。そいつを気持ちよくさせても、拷問にならねーだろ。。」
と年配の警察官はいいました。
年配の警察官は、竹刀を持っていました。
先が何本かに分かれている形のものです。
そして、思いっきりそれを私に振り上げました。
バシ。。
「ぐえ。。」
バシ。。
「あぐうう。。」
今日一日いたぶられ続けていた
私の体は、異常なほどに敏感でした。
見る見る、赤く染まります。
それを、若い警察官は
自分の物をしごきながら見ています。
胸に鮮明な血がにじみます。
「お前が、全裸になりたいといったんだろ!?」
年配の警察官は、ふりおとしながら、詰問します。
「わたしからではありません。S様のご命令ですうう。。」
「強情なやつめ、おい、あれもって来い。。」
そういうと、若い警察官が、電流の流す装置をもってきました。
複数のコードには、
多数のクリップが付いています。
「あああああ、いやああ。。。」
私は叫びました。
二人の警官は、
私のあらゆる部分に、
クリップをつけていきます。
「あううう、お願いですから、やめてください。。」
「似合うぜ。。変態女が。。。」
若い警察官が、私の口に舌をからませます。
電源を入れられました。
「あがああああ、ふわああああ。。。。。」
私の体は、電流により上下に震えます。
「お前が、言ったんだろ?」と再度聞きます。
私は苦痛のあまり答えられません。
乳首が取れそうです。
「うごごご、、、うご。。」
「お前が認めない限り、これは止めないからな」
さらに電流を強くします。。
「あうううううう。。やめ。。。。。」
ガク。。。私は気絶しました。
「なんだよ気絶しやがったよ。」
「つまんねえやつ」
「目を覚ませましょうよ」
私は、下ろされました。
そして、たらいに顔をつけます。
「うぷっぷ」
私は目をさましました。
警察官が、髪をわし掴みにし、
私に詰問します。
「わたしでは、ありません。。」
私は真実を述べていました。
「お前ってやつは、自分の身分を知って言っているのか?」
「こいつ、淫乱なだけでなく、強情なんですね。。」
若い警察官が、後ろから胸をもみつつ言います。
そのまま髪を引っ張られたまま。私は、壁に押し付けられました。
若い男性が、私のお尻りの穴を広げると、
何か座薬のようなものを押し込めました。
それは、アナルからとる媚薬でした。
とたんに、体があつくなりました。
「あーん、、、」吐息がもれました。
年配の警察官は、
さっきの強い口調とは、うって変わって、やさしく聞きます。
「お前が、望んで全裸になったんだよなあ??」
「はううう、違いますうううう。。」
「往生際の悪いやつめ。こいつを咥えさせるか。。」
バンドつきのバイブが私のおマンコに挿入されました。
これで、どう動いても取れることはありません。
そのまま、テーブルに伏せさせられました。
おマンコの中でバイブが激しく動きます。
私のおマンコは今日は何度果てたのでしょう。。記憶がありません。
後ろから若い警察官が、アナルに、自分の物を挿入していきます。
バイブと男性の物でこすられ、私は、叫び声を上げます。
それを年配の警察官が、楽しそうに見ています。
「お前はそういう人間なんだ。あっ、人間じゃねーのか。。あはは」
「ほら、言え。私が自分で全裸になりましたと。。」
「あんあん、、違います~。。。あーいきそう。。」
その言葉を聞き、急に男性のものと、
バイブの電源を止められました。
イクことが許されなかったのです。
「あう。。あうう。イカせてええくださいい。。」
私は、土下座してお願いしました。
年配男性が、私の顔を上げさせると、
「正直に言えば、イカせてやるぞ。。」
といいます。
私の半開きの口からは、よだれがたれて、廃人の様にになっていました。
「ほら、このカメラに向かって、言うんだ。自分で全裸になったという事を。。」
「あうう、私が、自分で全裸になりたいと申しましたああ~。。」
「お前は、何だ?」
「あうううう、変態で淫乱な奴隷ですうう。。」
私はカメラに向かって言います。。
「よし、イカてやれ」
バイブには電源を入れられて、アナルには男性の物を挿入されました。
私は、頭を抑えられたまま、地面に這いつくばって、イキました。
惨めな、イキ方です。
その後、私は、留置所に入れられました。
でも、女性専用ではなく、
すでに何人かの男性が入っていました。
「おい、お前たち、拘置所いったら、しばらくセックスとは無縁だから、こいつとやっとけ。。」
私は、土下座して三つ指ついて申します。
「私は、さつきと申します。一晩なぶり続けてください。」
そして、牢の鍵は閉められ、朝まで開くことはありませんでした。
私は、一睡もすることを許されず、あらゆる格好で犯され続けました。
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。
早くも新作ですナァ。
この勢いはやはり、さつきさんの尽き果てぬ変態性欲の所為?
6話では街中で痴態を晒し、この7話では警察内での責め苦の果てに、牢屋で別の
囚人に嬲られて。
さつきさんの変態マンコは、公衆便所以下の使い捨てマンコでしなぁヽ( ´ー`)ノ
ここまで惨め淫靡に救い無き自分の姿を妄想し続けるさつきさん。実に興味深いΨ(`∀´)Ψ
こんなにも早く続きが読めるなんて^^ちょっと感激です。しかも一気に二話!
公衆の面前でみっともない姿を晒し、肉欲のために自分の地位や尊厳までマン汁といっしょに撒き散らして捨てる姿。惨めな生物がのた打ち回っていく所を想像してしまいました。
これからも,いやらしくて恥ずかしいさつきの本性を書きつづけてください。
恒例の読んで一句
「むりやりに 犯され出され ぼろぼろに うまれたさつき ゴミ箱女」
ご愛読ありがとうございます。
こやってコメントいただけますと
とっても励みになります。(本当にうれしいです。)
すごく、変態な話なのですが。。。
自分へのおかず(?)として、
自分は、興奮する物語を作っています。
これからも、読んでくださいませ。