by ドクター・D
男は、アーニスの少し赤みを増した蕾から指を抜くと、指にまとわりついている、愛液の味を確かめるように、ペロリと舐めた。
そして、目の前にあるバイブを手に取り、ニヤリと笑みを浮かべていた。
男は、アーニスの幼体を、もたれ掛からせたままで少し休ませ、息が整ったところで、バイブの先端を少し赤く広がった幼い蕾に押し当てた。
「あっ・・・お道具、入れるの?・・・あくっ!」
幼体には、大きすぎるバイブが、蕾を大きく割広げながら、幼膣へゆっくりと沈み込んでいく。
アーニスは、痛みに耐えるように、喘ぎ、幼体をくねらせていった。
男が、膣の奥壁を突くように、バイブを動かしていると、アーニスは、痛みと快楽に喘ぎながら、男を見上げた。
「あっ、お・・・奥のお部屋も、ああっ・・・ぜ、全部・・・入れて、ああっ!」
「もとより、そのつもりさ・・・ふふふ・・・」
男は、バイブで幼膣を掻き回すのをやめると、膣内に収まりきらずにいた、かなりの部分を、蕾をえぐるように、角度を変えて、徐々に沈めていった。
「あぐっっ・・・あああぁぁぁぁ・・・」
バイブが、幼膣から子宮に入り込み、子宮壁を押し広げていく。
バイブは、エプロンドレスの上からも解るほど、幼体腹部を膨らまし、アーニスの体を弓にそらせ、天を仰がせた。
男は、バイブのスイッチを入れると、ゆっくりと長いストロークで、出し入れし、時より、盛り上がった腹部を、もみ上げていった。
「あぐっ・・・すごいっ・・・こっ、こわれちゃう!・・・あぐっ!!」
アーニスは、バイブがくねるたび、出し入れされるたびに押し寄せてくる快楽と、時よりくる痛みに、喘ぎ声をあげていた。 男は、撮影監督の指示が来るたびに、バイブを深く入れて、子宮の奥壁をかき回していく。
それは、別の生き物が、幼体内で暴れているかのように見え、エプロンドレスの上からも解るほど腹部を波打たせていた。 バイブのうねりは、アーニスの、膣壁と子宮壁を容赦なく傷つけ、美しいブロンドの髪を乱れさせていった。
「いいっ・・・うぐっ、い・・・いっ・・・いたいっ・・・ああっ・・・」
バイブの動きが、徐々に早くなり、真っ赤になった幼い蕾からは、血が愛液に混じりながら、シーツへとしたたり落ちていく。
痛みより激しく襲いかかる快楽は、アーニスを絶頂へ導いていた。
「そろそろか・・・そらっ!」
男は、バイブをギリギリまで引き抜くと、アーニスの体が宙に浮くほど、バイブで、子宮の奥を突き上げてやった。
「あっ・・・あああぁぁぁぁ・・・」
ブロンドの髪が、宙に舞い、強い絶頂が、アーニスの幼い体を、ひくつかせていた。
そして、目の前にあるバイブを手に取り、ニヤリと笑みを浮かべていた。
男は、アーニスの幼体を、もたれ掛からせたままで少し休ませ、息が整ったところで、バイブの先端を少し赤く広がった幼い蕾に押し当てた。
「あっ・・・お道具、入れるの?・・・あくっ!」
幼体には、大きすぎるバイブが、蕾を大きく割広げながら、幼膣へゆっくりと沈み込んでいく。
アーニスは、痛みに耐えるように、喘ぎ、幼体をくねらせていった。
男が、膣の奥壁を突くように、バイブを動かしていると、アーニスは、痛みと快楽に喘ぎながら、男を見上げた。
「あっ、お・・・奥のお部屋も、ああっ・・・ぜ、全部・・・入れて、ああっ!」
「もとより、そのつもりさ・・・ふふふ・・・」
男は、バイブで幼膣を掻き回すのをやめると、膣内に収まりきらずにいた、かなりの部分を、蕾をえぐるように、角度を変えて、徐々に沈めていった。
「あぐっっ・・・あああぁぁぁぁ・・・」
バイブが、幼膣から子宮に入り込み、子宮壁を押し広げていく。
バイブは、エプロンドレスの上からも解るほど、幼体腹部を膨らまし、アーニスの体を弓にそらせ、天を仰がせた。
男は、バイブのスイッチを入れると、ゆっくりと長いストロークで、出し入れし、時より、盛り上がった腹部を、もみ上げていった。
「あぐっ・・・すごいっ・・・こっ、こわれちゃう!・・・あぐっ!!」
アーニスは、バイブがくねるたび、出し入れされるたびに押し寄せてくる快楽と、時よりくる痛みに、喘ぎ声をあげていた。 男は、撮影監督の指示が来るたびに、バイブを深く入れて、子宮の奥壁をかき回していく。
それは、別の生き物が、幼体内で暴れているかのように見え、エプロンドレスの上からも解るほど腹部を波打たせていた。 バイブのうねりは、アーニスの、膣壁と子宮壁を容赦なく傷つけ、美しいブロンドの髪を乱れさせていった。
「いいっ・・・うぐっ、い・・・いっ・・・いたいっ・・・ああっ・・・」
バイブの動きが、徐々に早くなり、真っ赤になった幼い蕾からは、血が愛液に混じりながら、シーツへとしたたり落ちていく。
痛みより激しく襲いかかる快楽は、アーニスを絶頂へ導いていた。
「そろそろか・・・そらっ!」
男は、バイブをギリギリまで引き抜くと、アーニスの体が宙に浮くほど、バイブで、子宮の奥を突き上げてやった。
「あっ・・・あああぁぁぁぁ・・・」
ブロンドの髪が、宙に舞い、強い絶頂が、アーニスの幼い体を、ひくつかせていた。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
国籍申請のご案内