朝5時半、高井りなは目覚まし時計がなる前に目を覚ます。両親が起きる前にまず浴室に行き、自ら恥毛を剃り落とすのだ。毎朝の日課なのでだんだん毛が濃くなってきているような気がする。しかし、万が一剃り残しでもあろうものなら、どんなひどいめにあうかわからないので、陰唇をひっぱって、肛門の方まで鏡を使って丹念にかみそりをつかう。
両親は朝シャンをしていると思っている。まさか、高校2年生の娘が朝からそんなことをしているとは夢にもおもっていないだろう。
朝食を食べ終えたりなは急いで家を出る。りなのかよう高校は自転車で20分のところにあるのだが、彼女は近くの公園に寄る。ブラジャーとパンティを脱ぎ自分の性器に卵型バイブを挿入する。すべて彼女の「ご主人様」の命令なのだ。
7時前には学校に着いていなければならない。まだ、運動部の朝錬もまばらな校庭を見下ろして、1番に2年4組の教室に入る。誰も来ていないことに胸をなでおろし、かばんを自分の席に置くとこれから登校するはずの、今日の日直を迎えるポーズをとる。
スカートを脱ぎ下半身を剥き出しにして両足をM字型に開く。ブラウスは胸の上までまくりあげおっぱいを露出させる。さらに、右手の指で性器をくつろげピンクの粘膜が教室のドアから見えるように上体をそらす。
これが、2年4組の「性奴隷高井りな」が彼女の主人であるクラスメイトを迎える時の、決められた服従のポーズであった。
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。