本当に皆様ご無沙汰しておりました。
牝奴隷のマリナです。
前回、ここで血尿を撒き散らしてから、マリナは沢山の責め苦を受け成長しました。
今では立派に大人の牝奴隷の身体です。
ご覧下さい、このモジャモジャといやらしく生えて来たオマンコの毛、マン毛を。
今回は遂にマリナが屠殺される事になりました。
マリナたち牝奴隷の、御主人様への究極の愛と忠誠を示す儀式。
それが屠殺。
これまでに多くの先輩たちが、そしてお友達が愛と忠誠の為に、屠殺を受けてきました。
マリナも何度となく、それを見届けてきました。
みんな、とても綺麗に死んで行きました。
マリナはその、死に行く様を見る度に、とてつもなく大きな快感に襲われました。
死を賭して誓う愛と忠誠。
その美と快感。
「マリナもきっと、御主人様に満足頂ける様に死んで見せる……」
そう心の中で誓っていました。
屠殺が決まった日、マリナは嬉しさの余り、失禁してしまいました。
度重なるオマンコへの責め苦で、尿道が緩んでいたのですね。
マリナは恥ずかしく死にたいと、御主人様にお願いしました。
その結果が絞首刑です。
ロープを首に巻きつけ、一方を御主人様に、もう一方をお友達に持って貰い、引っ張り合う。
想像するだけでワクワクします。
マリナのいやらしいオマンコは蜜を、マン汁を溢れさせます。
何度も何度もオナニーしました。
何度も何度も御主人様にオマンコして貰いました。
そして、その日がやってきました。
屠殺室にみんなが集まります。
マリナは全裸で縛られ、床に座りました。
今日は、わざと朝のウンチをしませんでした。
首を絞められる時に、無様に垂れ流す様をみんなに見て貰う為です。
こんなに無様で恥ずかしい死に方。
マリナの望みでも有りました。
「みんな見てる。みんなの目の前で、マリナは無様にウンチやオシッコを垂れ流し、屠殺されるんだ。」
自然と息は荒くなり、オマンコからマン汁が止め処なく溢れ出します。
快感が全身を貫きます。
いよいよロープが首に巻かれました。
その瞬間、またも絶頂を迎えます。
はしたないマリナ。
恥ずかしいマリナ。
命を捨てて愛と忠誠を誓い、快感を得るマリナ。
覚悟は出来ています。
御主人様、そしてみんな、ロープを引いて下さい!
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