by犬山しんのすけ
皆様、初めまして。牝奴隷のサツキです。
今夜はこのサツキの屠殺に御立ち会い頂けるんですね。
はぁ、もうすぐ屠殺されるのかと思うと、興奮で手が震えます。
オマンコもぐっしょり濡れてます。
興奮しすぎて、失敗しちゃうと困りますね。サツキの最後の晴れ舞台ですもの。
落ち着ける様、少しお話を聞いて頂けますか?
サツキも今まで、何人も先輩牝奴隷の屠殺を間近で見ました。
みんな、とても綺麗でしたよ。
ロープで首を絞められたり、ギロチンに掛けられたり。
電気椅子で感電死させられる先輩も居たナァ……。
でも、サツキはやっぱりオマンコ切腹が大好きでした。
刃物を使って、自分で自分のオマンコを突き刺すんですよ。
オマンコから血が噴出して、ホント、凄いナァって思いました。
だからサツキも、オマンコ切腹で死ぬ事に決めました。
勿論、御主人様に介錯をお願いしましたけどね。
なんだか、話していると、余計に興奮しちゃいますね。
これじゃ、逆効果ですね。
あ、御主人様の準備も出来たみたいです。
それじゃ、オマンコ突き刺して死ぬところ、良く見てて下さいね。
では、サツキ死にます!
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。