「ほう…」と社長は短く感心したような声を出した。 「綺麗に手入れしてあるようじゃないか」 意識がハッキリしてきて、その言葉が自分の陰毛のことを指していることに気づいた優子は、カァッと顔を紅(あか)らめた。 優子は、自分を美しく魅(み)せることに命を賭けている。 それもこれも愛している“彼氏”のためであることは勿論だが、生来のプライドのためでもある。 しかし、決して他人に見せることのない陰毛 … 続きを読む 『宴のビーナス』(第4夜)
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