木野まこと『人間便器』

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 こんにちは、先輩。
 昨日はありがとうございました。
 これで私は先輩専用の便器になれたんですね。
 先輩の奴隷として奉仕させてもらえて、ペットとして可愛がってもらえたうえに、先輩の体から出る物をいただけて本当に幸せです。
 でも、便器になるなんて初めてのことだから、泣いてしまってごめんなさい。
 決して先輩のオシッコを浴びるのが嫌で泣いた訳ではありません。ただ、オシッコが目に染みて痛くて痛くて……………。縛られていたから顔を拭うこともできなかったし。
 ごめんなさい、言い訳をしてしまって。
 せっかく口の中に注いでもらったオシッコを、飲めずにこぼしてしまったことも反省しています。
これからは、先輩がトイレに行く必要がないように、必ずオシッコを飲み干せるようにがんばります。
 それから……………………、本物の便器の代わりになるために、今度はウンチを食べなければならないんですよね……………。
 オシッコを浴びるより少し恐いけど、ウンチを食べれば、私は先輩の全てをいただけるみたいだと思うと、楽しみでもあります。
 これからも、私を先輩のそばに置いて下さい。
 かしこ。

先輩の牝奴隷 木野まこと

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