『宴のビーナス』(第8夜)

 優子は広くも無く狭くも無い部屋で、ソファに座らされていた。  男たちにさんざん陵辱され、いやクスリを使われたとはいえ、自ら牝豚として全身で精をむさぼった優子は、何度目かの絶頂を迎えて気を失った。  そして目を覚ますと、シャワーを浴びせさせられ、ライトグリーンのきちんとしたスーツを与えられると、身だしなみを整えるように社長に命じられた。  周りを屈強な男たちに囲まれてはいるが、縛られてはいない。 … 続きを読む 『宴のビーナス』(第8夜)