麻実は、震える手で持ったチョークを黒板に当てた。
これで何度目だろうか、こんな淫らで恥ずかしい罰を受けるのは。
初めて罰を受けた時には、本当に死にたいとさえ思ったのに。
また罰を受けるような事をしてしまった。
分かっているのに。叱られるのは分かってるはずなのに……。
次第に期待するようになってしまった。
次第に求めてしまうようになっていた。
辱められることを。罵られることを。
そして、これから自分がしなければならない事を、先生に言われた通りに『反省文』を書いている間にもアソコが濡れてくるのが分かる。
「反省文
私はトイレに行くと嘘をついて授業をサボりました。
当然まだ出していないので、罰としてみんなの前でウンチを漏らします。
でも私は本当は露出狂の変態なので、反省せずにまた同じ事をしてしまうかもしれません。
だから私がウンチを漏らしたら、思いっきりバカにして下さい。
そして、また同じような悪い事をした時には、もっと恥ずかしい罰を与えて下さい。
心からお願いします。」
書き終えた麻実はノソノソと、しかし胸はドキドキと激しく鳴らしながら教壇の上に乗った。
パンティーを脱いで傍らに置き、用意された浣腸を手にする。
今までに受けた罰でも強制排泄させられた事はあるが、その時は両手を後ろに縛られて本当に『強制』だった。
しかし今は、違う。自分で浣腸して自分で出さなければいけない。
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ………。
一個目の浣腸をお尻の穴に入れてギュッと押しつぶす。
続けて二個めの浣腸を入れる。
その間もクラスメイトの視線が自分に注がれてると感じるだけで、アソコからイヤラシイ液が溢れてくるのが分かる。
やがて、お腹がゴロゴロと鳴って便意をもよおしてきた。
グッとこらえてみたが無駄な事だ。ウンチはもう、すぐソコまで来ている。
そして、「ぶっ!!!」と大きなオナラがして、浣腸液が飛び出してきた。
しばらくオナラと浣腸液が続き、いったん止んだ後にお尻の穴がモコッと膨らんだ。
いよいよだ。
本当のウンチがムリムリと出てくる。途中で切りたかったが、自分の意志では止められなかった。
しかもオシッコまで出てきてしまった。
だが、アソコを濡らしているのはオシッコだけではない。
ソレに気づいたクラスメイトの女子が声をかけた。
「やーね、麻実ったらアソコ濡らしてるじゃない」
男子生徒も罵声を浴びせる。
「みんなに見られて感じてんのかよ。変態 !」
麻実は「ヒック……ヒック」としゃくりあげて泣きながらも、快感を感じながら残りのウンチを出し続けた。
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