ある晴れた日の昼下がり、私はご主人様に呼び出され公園に。ご主人様はベンチに座り私を待っていた。
ご主人様は私に促す。いつも通りにしろと。
私は羞恥心で一杯になりながらも、衣服を脱ぎ去る。
身に着けているのは、ストッキングとハイヒール、そしてチョーカー代わりの首輪だけ。
こんな恥ずかしい姿、他人には見せられない。けれど、ご主人様に見られる事は、この上なく嬉しい。
ご主人様にもっと見て頂くよう、足をM字に拡げしゃがみ込む。
そして下半身に力を込める。私のアナルが盛り上がり口を開く。その中から顔を覗かせる、茶色くて臭い塊。
そうだ、私は今、ご主人様に見て頂きながら、白昼の公園で排便している。ウンチをしているのだ。
気持ち良い。羞恥と背徳感が、更に私を責め立てる。それが私の喜び…。
と、エロ小説風にお話を書きました。
