MAKOTO2000作
朱鈴(16歳)。
対立する謎の格闘道場「黒珠館」に単身で忍び込んだ朱鈴は、四天王との闘いで傷つき囚われの身となってしまう。
侵入者が剣牙館の一人娘であると判ると、剣牙館に伝わる秘宝の謎について激しい拷問が始まったが、そもそも朱鈴は何も知らされていないので答えることができない。
しかし、朱鈴が何らかの鍵を握っていると確信する四天王たちは、肉体的な拷問では一向に成果を得られないのに業を煮やし、朱鈴に大量の麻薬(幻覚剤+誘淫剤)を投与し、強力な催眠によって幻覚の中で朱鈴を限界を超えて痛めつける。
幻覚の中で、現実では有り得ない残酷な拷問を否応無しに体験させられ、朱鈴の心はしだいに壊されていく。
巨大なミミズのごとき軟体動物に体中を這いずり回られた時には、嘔吐しそうな嫌悪感に襲われた。
竜のモンスターに両肩から食いつくかれた時には、現実同様の気絶せんばかりの激痛を味わい、声を枯らして泣き叫んだ。
しかし、幻覚の中に助けなど来るはずもない。
下半身に取り付いたモンスターの別の首は朱鈴の処女口の中にその長い舌を押し込み、無理矢理分泌させた彼女の様々な体液をすすり続ける。
細く長く延びた舌は朱鈴の子宮口をも強引に押し広げ、子宮の中を嬲り廻す。
小さな棘の様な突起物がたくさん突き出た舌に侵入され、膣襞や子宮の内側を擦られては、処女の美少女は錯乱状態になって泣き喚くしかなかった。
たとえ生きたまま体を引き千切られ内臓を貪られても気絶することさえも許されない残酷な幻覚の中で、美少女の無残な饗宴はまだ始まったばかりだった。

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