ごく普通の生活が突然音をたてて崩れた学校の帰り道、黒い車にむりやり押し込まれたまでは覚えてる。
記憶が戻ったのは今から3時間くらい前だと思う気がつくと私は全裸で両手、両足を縛られて天井から吊るされていた。
なにがおこったんだろうという不安と恐怖、そしていままであじわったこともない恥ずかしさ。
気が狂いそうだった。
今、おもうとそんなことはぜんぜん大したことなかったのだ。
それから5、6人の男が現われた。
すると天井からおろされた。
同時に一人の男が、私のまだ誰にも見せたことのない秘所に無理矢理指をいれてきた。
乱暴におとこの指がダンスする。
いくら悲鳴をあげても身体を悶えてもなにもかわらない。
そのうちに自分のなかからなにか熱いものが出てくるのがわかった。
すると指のダンスは終わり、かわりに他の男が巨大な男根の形をしたモノをわたしの中に押し込んだ。
と、同時に尻に激痛が走った。
べつの男が同じようなものを差し込んでいたそれから、覚えていない。。。。
もう、なにも考えられない。。。。
私は、なんなのだろう。。。。
男達のいなくなった空間には天井につるされた一人の女がいた。
体中に乳白色の液体がこびりついているのが分かる。
男達の精液だろう。。。。
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