とうとう海外行きの貨物船の中で、奈美さんの叔父の居所を突き止めた。
彼の他に十人の男がいた。どうやら彼の仲間と、この船の船員のようだった。
彼らは木箱の一つをこじ開け、中から猿ぐつわをされ、全裸で縛り上げられた奈美さんを抱え出した。
身動きができないように、彼女を仰向けに木箱にロープで縛り付け、パイパンの割れ目が露出するよう両足を大きく開かせて固定する。
彼らは航海の間、ずっと彼女をなぶりものにするつもりなのだ。
男達はチ*ポを彼女にくわえさせ、鬼頭で乳首をなで、下半身の二つの穴を交互に犯しまくった。
何度も何度も奈美さんの体中を凌辱し、彼女の子宮、直腸、白いお腹、小振りな乳房、可愛い口に射精して、白濁の液で汚していく。
その一部始終をカメラマンがビデオ撮影している。
十人が何回も彼女をまわした後、次の十人がやってきて交代した。それが何度も続き、この船の船員全員が彼女を何度も犯していった。
八割の船員が外国人で、人間とは思えないほどのペニスを持った男も何人かいた。
奈美さんのささやかな抵抗もむなしく馬並の肉棒が彼女の膣や肛門を貫いた。
腕ほどもあるペニスにオマ*コを串刺しにされ、狭い膣口がギチギチとこじ開けられ、恥骨の上がポコンと膨らむ。
大量の精液が彼女の子宮と口に吐き出され、滝のように滴り落ちる。
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