私が天井を向いて耐えていると、
「喉もと過ぎれば熱さ忘れるって言葉を知っているよね。」
「お前に、自分の犯した過ちと今回の拷問を決して忘れないように、見える形で残すことにする。」
「どう言う形で残すかは、お前に選ばせてやる」
そう言って道具を見せられました。
それは歯科医が用いる抜歯用のペンチでした。
「ひとつはこれでお前の歯を抜く、もうひとつは刺青をいれる」
刺青は戒めのため、抜歯はもう一つ快適なオ○○コを作るため、
刺青は決して消えないから他人に見られる可能性が高いが奴隷の装飾に相応しいもの、
そして抜歯は気絶するほど痛いが抜歯しても入れ歯を入れれば見た目は繕えると言われました。
「どっちを選んでも良いぞ、お前は欲張りだから両方選びたければ両方選んでも良い。但し、どちらも選ばないと言うのは許さない。」
そう言いながら刺さった針を抜いていかれました。
私には拒否権も無くお答えしないと両方されると思い、刺青を選びました。
刺青は後日入れていただく事になり、
「お前が過ちを犯したら今度は歯を抜いていくからな」
「全部抜いたら少しはマシな性処理便器になるだろう」
「それでも過ちを繰り返した時は、想像を絶する程の酷い責めを受ける事になる」
そう言われて、拷問は終わりました。
私は言葉にできないほどの絶望感に包まれ、
「想像を絶する酷い責め」って何だろう?
と思うと怖くていつまでも震えが止まりませんでした。
AGENT: Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B206 Safari/7534.48.3
拷問を忘れさせない為の証ですかぁ。流石デスねぇ。
サリーさんには、抜歯もお似合いだったかも( ̄▽ ̄)