この前の妄想オナニーショーに一枚の銀貨様がコメントを残してくれました。
ゲボジのオナニーは、男を楽しませるためにやるんだったな。
しかし、恥ずかしい姿を男に見せて、発情するんだろ?
そして牝犬は、オシッコやウンコを排泄する姿を見せるのも当たり前だ。
排泄する時には、見られていることを意識しろ。
トイレに全裸で入って、
オシッコをする時には足を開いて「腐れマンコから、オシッコを漏らすところを見て下さい」と声に出して言え。
ウンコをする時には、「臭くて汚いウンコをする姿を見て下さい」と声に出して言え。
お風呂場や部屋で、洗面器や皿を置いてオシッコできるなら、やってみるがいい。
四つん這いになって、放尿してみろ。
それで発情するようなら、「妄想オナニーショー」で放尿しながらオナニーする自分を妄想してみろ。
はい。発情しました。
私は男の方たちを楽しくするために存在する雌だが、我が儘にオナニーショーを妄想しながら発情してしまいました。
本当にごめんなさい。
反省しながら、今日からは四足で伏せて、片足を上げて、浴室の壁に放尿します。
ちょうど浴室に使用しない洗面器があります。それをウンコ専用おまるに使用します。
異常がない水洗便器を目の前にして、使用できない卑賤のメス犬を嘲笑ってください。
(左側には「ゲボジがオシッコをするところです」、右側には「ゲボジのクソ便器」と記録しました)
そして… さっき夕方6時ごろ、四足で伏せて、片足を上げてオシッコしました。
「ワンワン… 腐れマンコから、オシッコを漏らすところを見て下さい. ワンワン」
もちろん、また発情してしまいました。
故に妄想オナニーショーを始めます。
オナニーショーを始める前に先にトイレに行ってオシッコとウンコをして、部屋に戻ります。
部屋に帰ると服を全て脱ぎます。完全な裸体がなって、私の部屋の片側に立ちました。
想像をします… あの部屋のドアを開けて、多くの男の方たちが入ってきます。
60歳以上のようなおじいさんもあり、中学生とみられる男の子もいます。
狭い部屋の中に30人ほどの男が入って座って、私を陰険な目つきで眺めています。
私はその大切なお客様を向かって土下座に挨拶します。
「いらっしゃいませ。今日はゲボジの排便調練のオナニーショーです。くれぐれも楽しい時間になりますようお祈りします。」
私は事前に準備しておいた山芋の汁を冷蔵庫から取り出します。大きなボウルに盛り込まれている山芋の汁はおよそ2リットルくらいです。
もちろん、オナニーショーのために、私が直接に私費で購入して私の手で挽いて入れた山芋の汁です。
そのボウルを床に降ろし、その隣に座って、M字で開脚します。
「お願いします。私のマンコに山芋の汁を塗ってください。腐れマンコに罰を与えてください。」
男の方の中に一人はいいます。
「面倒くさい。なぜ俺たちがそんなにまでしなければならないのか?」
「申し訳ありません。でも、私の腐れマンコは罰せられなければなりません。なぜなら毎日発情してマンコの惡臭をやたらに放つていためです。大気を汚染させています。お願いします。クソマンコに罰を与えてください。」
男の方たちは陰険に笑いながら筆で山芋の汁を私のマンコに塗ります。
ある人は乳首に山芋の汁を塗るのもして… またある人は…
「俺はお尻のマンコに塗りたい。お尻をこちらに向けなさい。」 と言います。
私は当然拒否できず、男の方たちが指示され次第、お尻を向けたり、胸を突き出しながら山芋の汁を受けます。
マンコ, アナル, チクビ… 体のあちこちにいっぱい山芋の汁を塗った後はダンスタイムです。
チクビとクリトリスに鈴をつけて、軽快な鈴の音と一緒に踊りをおどることです。
もちろん山芋の汁を塗ったところがとてもかゆいが、絶対に手をつけないです。それがルールです。
オナニをできるのはオシッコとウンコをする時だけです。
しかし、オシッコとウンコをしたい感じが簡単に直面するのではないです。
オナニーショーを始める前に、ルールによってあらかじめトイレに行ってたからです。
汗をかきながら淫らなダンスを踊りながら、、私の頭の中は「早くオシッコとウンコしたい」という考えだけ残ることになります。
耐え難いかゆみのために私の頭が狂ってしまうのです。
いよいよオシッコをしたい感じが来ました。
私は早く土下座にお願いします。
「ゲボジがオシッコをしたいです。オシッコをしてもいいですか?」
「だめだ。」
男の方たちは情け容赦ないです。
「ああ… 嫌いです。狂ってしまいます。お願いします。オシッコを許してください.」
「お前のオシッコを許してくれて、俺たちにメリットが何だ?」
「申し訳ありません。そんなことありません。」
「それなら絶対に許してもらえない。ダンスを踊り続きなさい。」
私は泣きながら哀願します。
「お願いします。狂ってしまうようです。させるものは何でもします。だからオシッコを許してください。」
「本当に何でもすることか?」
「はあ何でもします。」
「よし。それでは許してやる。」
「ありがとうございます。」
私は立ち上がってすもう選手のように足を開いて立ちます。そして両手でマンコを左右に広げます。
待機していたショーのステップが透明なガラス瓶を私の足の前におきます。
「皆さん、腐れマンコから、オシッコを漏らすところを見て下さい~!!!!!」
私は大声で叫んで透明な瓶にオシッコをします。
病気の外に流れているのは全て私が舌でなめて掃除しなければならないために、最善を尽くして瓶にオシッコをします。
オシッコがすべて終わって… ルールによってこれからオナニーを開始できます。
私は四足でうつぶせになって、お尻を男の方たちに向いています。
その状態で膝を開いてお尻を最大限高く上げて、顔や肩で上体を支え、両手でオナニーをします。
ショーのステップのうちに一人が私のお尻の下に秤をおきます。
それは私のくそを計量するための秤です。500グラム以上の糞をしなければならないためです。
マンコには勝手に指を入れられるが、500グラム以上ウンコをする前に「イク」は禁止です。
ある面では… 小便をする前よりもっとつらいように変わってしまったオナニーショーことです。
「ああ.. ああん… 気持ちいいよ… 「イク」したい… しかし… ウンコが出ないです… 早くウンコしたい. ああん…」
糞は簡単に出ません。
待っていた男の方たちが怒り出します。
「一体いつくらいのウンコが出るのか?」
「永遠に「イク」嫌いなのかね? 早くのウンコを出て。」
「まさかのウンコを出すのいやなのか? じゃ、これから1ヵ月間のウンコを禁止してあげようか? 禁止期間の間出すウンコは全部食べて掃除したいのか?」
「うう… 申し訳ありません。ウンコが出なくてごめんなさい。早く出しから、許してください。」
私はわあわあ泣きながら、オナニーをしながら、早くの糞を出すために下腹に力を与えます。
しばらく後…
「皆さん、臭くて汚いウンコをする姿を見て下さい.」
私は大声で叫びながらウンコを出し始めます。
オノルがゆっくりと広がって、茶色のウンコがゆっくり流れて、秤の上にバタッと落ちている姿を男の方たちが見守ります。
「150グラム.」
ああ.. とても少ないです。「イク」をするには、まだ350グラムをもっと払わなければなりません。
「ゲボジのウンコが150グラム出ました。これから350グラム。一生懸命がんばります。」
…….結局私が500グラムのウンコをすべて出したのは、それから1時間後でした。
そして私は基本的な規則によって男の方たちのカウントダウンを受けて「イク」します。
「皆さん、「イク」が来ます。カウントダウンをお願いします。」
10…. 9…. 8…. 7…. 6…. 5…. 4…. 3…… 2…….. 1…..
「行きます」
カウントダウンの終了に合わせて、私は盛大に「潮吹き」を振り掛けながらオルガスムスを味わうます。
オルガスムスの余韻が消える前に、私は「はあ、はあ…」と荒い息をしながら、両手で尻を取って広げます。
数秒前にオルガスムスに行ったマンコが男性たちの目の前に完全に見えるようになります。
「ゲボジの2014年通算673番目「イク」でした。観覧してくださってありがとうございます。私の腐ったマンコとともに記念撮影する方々は順に出てください。」
ショーのスタッフが私のお尻にサインペンで「2014年通算673番目のイク」と記録します。
そして、その記録とお尻とマンコを背景に…男の方たちは、順番に記念写真を撮ってから、帰ります。
考えは多いが、これを全部韓国語で記録して日本語で翻訳してみると、とても疲れてしまいます。(涙)
結局、最後の部分は、性急に大ざっぱに終わらせことになります。すみません。
あ、そういえば私が妄想の中で男の方たちに”させるものは何でもします”として尿を許されたが、
結局、男の方たちが何をさせたかは考えていないですね。私もしれません。(笑)
韓国で住んでいる、韓国のメスです。
日本のメスでも… 韓国のメスでも… 汚い変態マンコというのは同じだ、と思います。
私は男様たちに服従するために生まれて,
皆様のオナニーのオカズになるために生きていきます。 よろしくお願いします。
씨발 한국 씹창년들 존나많네 ㅋㅋㅋ
아마 한국 전체를 뒤져봐도 저같은 씹보지년은 없을 겁니다.
한국에서 가장 발정난 씹구멍을 가진년이
일본 사이트에서 이러고 있으니, 나라를 망신시키는 겁니다.
죄송합니다 한국인 여러분…
나라 망신을 시키는 이 씨발년에게 더 심한 쌍욕을 해주세요.. ㅠㅠ
多分、韓国じゅうを探してみても、私のようなクソマンコを持ったメスはないでしょう。
韓国で最も発情したマンコを持ったメスが
日本のサイトでこうしているから、国を恥をかかせることです。
すみません、韓国人の皆様…
国の恥をさせるこのクソ牝にもっとひどい悪口をしてくださいね。(涙)