5/8『退魔士の双子姉妹が淫魔に退治されました』

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原案:LIB
制作:一枚の銀貨

『Fantia』にて受けたコミッションを進行中です。

本作で重要なアイテムでもある『霊核』と、そのメンテナンスをするための『疑似霊核』の設定をどこまで説明するべきか悩みました。
私個人の拘(こだわ)りとして、「設定は本編で活かす」というのがあります。
母親の教育のせいなのか、食事に出された物は米粒一つ、具材の一欠片さえ食べきらないと気分が悪いという難儀な性格。
しかし、説明セリフが続いたら漫画としてはもちろん、エロ漫画として愉しくありません。
こういう時は例の、「まず全部書き出す」ことをしてから削る手法です。
そうして、このページでは「退魔士には、霊核を持った女性しかなれない」「体外に出せない霊核の状態は、疑似霊核で確認できる」「霊核にヒビが入ったり淫気に侵されてるとヤベー」ことが最低限、分かるようにしたつもりです。

この説明セリフをシナリオの段階では、主人公であるミオとセラにさせていました。
主人公の出番を増やさなければと思ったからなのですが、それだと主人公を説明役という脇役に落としてしまうのではと危惧してルナにしようと思ったものの、今度はルナが正気であるかのようになってしまいます。
そこで、敵役の淫魔メアが「アナタたちの弱点は知ってるよ」と表明するという形に落とし込みました。

そして疑似霊核は霊気を凝縮して実体化させる訳ですが、当初は胸元に出現するシーンを考えていました。
でも、本作はエロ漫画なのでオマンコから出現するようにしました。
頭の中に、『冥王計画ゼオライマー』の「原作を見習え!」という声が聞こえたような気もします。
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アニメ化したさいの試写会に参加して舞台に上げてもらった中学生の私が、「原作が大好きです!」と答えたら平野俊弘監督に「えっ? えっ!? キミ読んだの!?」と驚かれたのは良い想い出です。
当時はまだ「18禁」などという無粋な自主規制は無かったですから、小学生の頃に『少年ジャンプ』や『少年マガジン』はもちろん『少年サンデー』なんぞなんのその、「こんな漫画があるなんて!!」と驚きと後ろめたさを感じつつ愉しんだ私としては、ネットでエロ画像は自由に見られるとはいえ現在の子供たちを可哀想に思います。
……話がズレました。
疑似霊核を作るためにオマンコから霊気を放出するにしても、実体化させるのは体外に出てからでも良いものを、あえて体内で凝固させたのはルナが出産や産卵する快楽を味わいたかったからでしょう。
それは、現在の主人である淫魔メアの許可を得ずに勝手な振る舞いをしているということであり、それをメアが咎めないほどに強固な主従関係が築かれているのを示しています。

ここでもルナが正気ではないこととして、「メア様を愉しませるため」に破爪(はか)するように命じつつ、「穢(けが)らわしい霊力」をメアに触れさせないようにという矛盾したことを言わせています。
本当は、穢らわしいのではなくメアを浄化することが2人の純潔を示す破孤の血で可能なので、それを出来ないようにしている。
つまりルナは本人の中では理路整然としていながら、すでに不可逆(元に戻らない)なほど人格や思考が崩壊しているのです。

あと台詞の中で、どの漢字にルビを振るかも悩みました。
私の大叔父が世に名の知れた(?)官能小説家だったため、小さい頃から家の本棚にはその単行本が数多く並んでいて、エロくて難しい漢字には馴れ親しんでいました。
官能小説好きなら読めるであろう漢字に、どこまでルビを振るべきなのか分かりません。
もし、「分からなかった」「ネットで検索した」という方がいましたら、コメント欄で教えて下さい。

恒例のセリフ無し差分と、コマに配置する前の画像は、素材としてリクエスト主に提供する予定のため、こちらでは投稿しません。
その代わり国民の皆様には、月城ルナがフタナリチンポを片手でしごいている構図違いを用意しましたので、よろしければお愉しみ下さい。

この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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