いよいよコミッションでリクエスト主様から、内容が提示されました。
何が出来て、何が出来ないのかをチェック中です。
鎖はパーツと手描きの合成ですが、テストに時間もかけられないため拡大して見ないで下さい(^_^;)
処刑場は、前回の磔刑のように人々が近くで見学できるのと、イベントとして偉い人の観覧席もある広い会場とどちらが良いか迷うところです。
それから、他に３人の従者が一緒に処刑される予定なので、３人の王族と背中合わせに配置するか、それとも従者だから他の３人は吊るす柱を低くして対面に配置するかも検討中。
背中合わせなら、声は聞こえるのに相手の姿を良く見ることが出来ないという恐怖を演出できるかもしれませんし、対面ならば相手が死ぬところを見せつけられるという恐怖を描くことができるのですが……。
まぁ、その前に従者のキャラクターメイクも進めていかなければなりません。
そうそう、背中側も見えたほうが良いかなと思い、別な拘束用の柱を使ったバージョンも用意してみました。
時間が惜しいので、鎖は描いていません（笑）
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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