LIB様よりリクエストを受けた、『第2幕 1話 メス馬性玩具家畜のはじまり』の漫画版の製作を進めています。
原作には無かったセリフですが、女騎士たちにとって屈辱的なコトを急に言わせたくなってしまいました。
そして、フタナリチンポをしごいて射精するシーンでは、個別にオナニーさせる予定だったのを、抱き寄せ合うようにしました。
快楽に堕ちることは無くても、いや、むしろだからこそ一緒に過ごしている相手に依存してしまうのではないかと考えてレズプレイのようにしました。
これだけ続けて早く作れるのなら、最初からやれって話なんですけど、いわゆる“やる気スイッチ”のせいなんですよねぇ。
近年の研究によると、“やる気スイッチ”なるモノは「無い」んだそうで。
走ってるうちに苦しみを緩和しようと脳内麻薬である『ドーパミン』が分泌されて“多幸感”を得るように、“やる気スイッチ”は行動を起こした後から入るのだとか。
そのため、どうしても最初のページは色々と悩みながら助走を始めて、でも迷いがあるから躓(つまづ)いて時間が経過し、そこから立ち上がり加速していくとアイデアが次々と湧いて手が動く。
途中で苦しくなるのを繰り返しながら、完成に向かっていくのが愉しいという不思議な感覚に辿り着きます。
そんな訳で、締切が迫ってる中でのラスト2ページを作るのが面白くて仕方ありません。
恒例のセリフ無し差分とコマに配置する前の画像は、素材としてリクエスト主に提供する予定のため、こちらでは投稿しません。
その代わり国民の皆様には、女騎士たちが射精しているシーンの構図違いを公開しています。
よろしければ、お愉しみ下さい。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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