毎日夜明け4時50分に合わせておいたアラーム音を聞いて起きます。
ご主人様たちが定めたオナホ-ルの起床時間は『タイムリミット : 未明5時』です。
起きるやいなや携帯電話のカカオトークを開き、ご主人様たちがいたチャットルームに朝の挨拶をします。
「おはようございます。今日は恥ずかしい一発芸を練習したいです。調教してください。お願いします」
毎日朝の挨拶には、私からの調教お願いが含まれなければならないというのが規則です。
私が頼むことができるメニューは計10つ。
スパンキング、ビンタ、浣腸、アナル拡張、マンコ拡張、ピアス、
便器調教、家畜調教、野外露出、羞恥一発芸の練習、連続オーガズム。
この中に必ず一つ以上を、私が自らお願いしなければならないという規則です。
朝の挨拶を終えると、急いでトイレに行きます。
奴隷の義務として下着が禁止されたが、一日に一度パンツを着られる時間です。
もちろん、ブラジャーは着られないが…… たんすの中から持ってきたパンツを早く着ます。
携帯電話のカメラで自分の姿を動画撮影します。
トイレの中で犬のチンチン姿勢ができます。そのままオシッコが出るまで待機。
オシッコを出した後、動画撮影を終え、さっき撮った動画はご主人様たちがいたチャットルームにアップロードします。
「6月4日、初のオシッコです。オシッコしてくれて、ありがとうございます」
オシッコを終えた後には、そのパンツを頭にかぶって、自分撮りをしてチャットルームにアップロードします。
その後、パンツを頭から脱いで、体をぬぐいながらマンコの毛をシェービングします。
シャワーを終えた後、シェービングされた私のマンコに『チンポ大好き』と落書きします。
一旦は油性マジックペンで落書きをしますが、1日経てば文字があいまいになって毎日落書きをしなければなりません。
落書きまでも終わらせたら、私の部屋に帰って髪の毛を乾かして急いで学校へ行く準備をします。
学校の校則は『7時40分以降の登校は遅刻』だが、奴隷の規則は『7時以降の登校は遅刻』です。
お母さんが起きて朝食を作ってくれながら「ご飯を食べて、ゆっくり登校しなさい」と言うが、
私は「朝の空き教室で勉強したら、集中がよくなるから」と述べて、急いで学校に行きます。
登校をする時も、下校をする時も、バスや地下鉄に乗ることは禁止。
1時間ほど歩いて学校に到着すれば、6時55分… やっと遅刻をしなかったです。
教室に到着するやいなや、私が教室の中にある写真を撮ってチャットルームにアップロードします。
「今の時間は6時55分。遅れないに登校しました」
それから早く私の机に座って学校の課題をします。
私がしなければならない課題は、私たちクラス全員の分け前… 私の分け前を含めて計32人の分け前です。
少ない量ではないために、休まずしてもいつも時間がぎりぎりです。
さらに… 授業が始まる前まで課題に100%に集中できもないですから。
「オナホ-ル、おはよう」
「あ、ご主人様、おはようございます」
クラスのご主人様が一人ずつ登校をするたびに、私は席に起きてご主人様に近づきます。
そしてスカートを捲り上げて無毛のマンコをその方にお見せします。
奴隷誓約書の第2条9項『落書きされたパイパンマンコ』は忠誠の証。
私のマンコを見たご主人様が私のマンコを触ってたら、私も席に帰って課題を続することができます。
しかし、ご主人様の中では意地悪な方もあるし、もし私のマンコを見ない振りをしてなら…
私はスカートを捲り上げた姿で、そのご主人様を付いて行きなければなりません。その方がマンコを触ってくれる時まで…
ご主人様が私のマンコを触れたり前に、私の勝手に挨拶を終わらせれば罰を受けるようになるからです。
午前8時、0時限の自習時間が開始されます。
しかし、私たちクラスは、自習時間ではなく調教時間です。
朝に起きて私がチャットルームに残した調教お願い… それによって0時限の調教は変わります。
「今日はご主人様たちを楽しくしてのために一発芸を練習したいです。何かリクエストやアイディアありますか?」
教卓の前に立って私が話を出せば、31人のご主人様たちがそれぞれ自分のアイディアを話します。
「マンコでバナナ切るのはどう?」
「全裸で踊って。 あほらしくて淫らにお尻を振りながら」
「全裸で踊るのなら、アナルに花を生けているのではどう?」
「めんどりショーを練習して。マンコとアナルで卵を生み、“コケコッコー”とするんだ」
ご主人様たちこのアイデアを出せば、私を奴隷に落させた大主人(チンピラ)様が一つを決定します。
「バナナとか、卵は準備ができていないから。今日は全裸ダンスにしよう。その代わり、踊りながら歌って。 バカみたいな歌詞に直して歌って」
私は拒否できず、その場で服を脱いで踊り始めます。
AOAという女性アイドルグループの 『짧은치마(ミニスカート)』という歌です。
( 韓国語の歌 : https://youtu.be/q6f-LLM1H6U / 日本語の歌 : https://youtu.be/cUZ_73aReb0 )
マンコ広げたが あなたのチンポが遠い
(날 따먹는 네 자지가 전혀 단단하지가 않은걸)
優しくしないで 愛が欲しいんじゃないから
(내 보지는 걸레라서, 맛없는 보지라 정말 미안해)
どこにいてもマンコグショグショ
(항상 발정하네 언제 어디든지)
いくらブサメンたちが隣にきても
(너무 섹스 하고파 씹물 항상 질질질~)
望んでいるレイプ 流れるマン汁
(똥걸레 나의 씹보지, 껌딱지 젖탱이)
レイプで妊娠されたいから 止めないで
(똥구멍, 입보지도 자지 대환영 말리지마)
マンコヒクヒクして 誰かのチンポにメチャクチャなっても
(씹물 질질싸며 내가 길을 걸으면 모두 강간해줘요)
このマンコは満たされないの 変態マンコから
(씹물 질질싸는 보지 따먹어주면 난 정말 행복해)
ああん~ チンポください ああん~ ザーメンください
(아앙~ 자지를 주세요 아앙~ 좃물도 싸주세요)
ああん~ レイプが欲しい ああん~ わたしを犯して
(아앙~ 강간해주세요 아앙~ 임신할지도 몰라)
ダンスも、バカみたいな歌詞も、すべて大主人(チンピラ)様の命令で、以前から練習してきたものです。
私は0限目が終わるまで、全裸で歌とダンスをして… またして… またして… またします。
16回ほど繰り返して全裸のダンスと歌をしますと…. やっと0限目が終わっているチャイムが鳴ります。
私は服を一枚一枚取り上げて着て… ご主人様たちは『面白い』と『つまらない』を挙手投票します。
31人のご主人様たち中に『面白い』が16票以上出ると、私はあの日のトイレ使用を許可されることになります。
しかし… 16票を超えて『面白い』を受けるのはとても難しいです。
今も、『面白い』はわずか2票だけです。
「かわいそう~ でも、規則は仕方ないね~」
そう言いながら、その日の当番であるご主人様が私に与えるのは、成人用おむつです。
しかし、おむつをつけたとして、オシッコやウンコを勝手にできることもありません。
私は少し前からウンコからしたい考えが切実したために、
おむつをつけてすぐにキムダウン様に言葉をかけます。
今日は6月4日だから、出席番号4番のキムダウン様に許可を受けなければならないからです。
「あの… ご主人様、わずらわせてすみませんが、オナホ-ルがウンコしたいです。ウンコしてもいいですか?」
「だめ」
「ぜひお願いいたします。 ウンコしたいです」
「少し前、あんたの踊りがつまらなかったから、これは罰だよ。1限目が終わっ時まで我慢して」
「あ… そんな… ご主人様…..」
「しきりにうるさくしたら、4限目が終わっ時まで許可してくれないだろう。 それでもいい?」
「ち、違います。ごめんなさい。1限目が終わっ時まで我慢します」
キムダウン様は2週前の放課後にカラオケにも一緒に行った友達だったが….
奴隷になった私はもはやキムダウン様に友情や慈悲を要求できなくなりました。
1限目が始まって… 授業の間、冷や汗をだらだら流しながらやっとウンコを我慢しました。
私は休憩時間が始まるやいなやキムダウン様に駆けつけ、土下座で哀願します。
「ご主人様、わずらわせてすみませんが、オナホ-ルがウンコしたいです。ウンコしてもいいですか?」
キムダウン様は私を見ることもないし、めんどくさいというように言いました。
「いいよ。ウンコ発射のカウントダウンは10秒でするよ」
「はい! ありがとうございます」
私はすぐにあいさつをして,教卓の前に飛び出しました。
おむつにウンコをするのもご主人様たちが定めた規則に従わなければならないために、
私は気をつけの姿勢で右手を高く掲げながら、大声で言いました。
「オナホ-ル、10秒後にウンコ発射します! 臭いにおいから避難してください! 10… 9… 8… 7… 6… 5… 4… 3… 2… 1… 6月4日、初のウンコです。ウンコしてくれて、ありがとうございます」
おむつをつけた気をつけの姿勢で、私は教卓の前に立ってウンコをしました。
ウンコを終えた私はその日の当番であるご主人様に行って話しました。
「ご主人様、わずらわせてすみませんが、オナホ-ルがウンコしました。 おむつを交代してもいいですか?」
「ああ」
「はい! ありがとうございます」
その日の当番であるユンビョル様は、おむつの交代もよく許してくれてありがたい方です。
先週金曜日、ユソンファ様は一日中おむつ交代を許してくれなかったです。
彼に比べると… ユンビョル様は本当に天使のようです。
休みの時間が終わって… 2時間目が始まると、1年生2組は再び平凡な教室に戻ります。
2限目が終わって休みの時間になると、私は校内売店に駆けつけました。
そこでパン2個、カップラーメン2個、緑茶(500ml)2個を買って、がつがつ食べ始めます。
朝ごはんを食べなくてお腹が空いたのは事実だが、こんなにたくさん食べるぐらいにお腹がすいていません。
しかし、奴隷である私は毎休む時間ごとにパンとカップラーメンと緑茶を1個ずつ食べように命じられました。
1限目が終わった休み時間にはウンコをしておむつを着替えたから、売店に来られなかったから….
仕方なく今はパンとカップラーメンと緑茶を2個ずつ食べなければなりません。
今すべて食べられなければ、3限目が終わった後には、
パン3個とカップラーメン3個と緑茶(500ml)3個を食べなければならないからです。
精神なしに食べ物を口の中に突っ込んで、再び教室に戻った時…
ご主人様の一人が周りにいた友達(他のご主人様)と話をしていました。
「ほら。 あいつ、今の売店に行って来たんじゃない。確かに体重を増やしているんだよ…」
「ハハハ… そうだね。 日が経つにつれて、ブス豚になる奴隷を見るのも面白そう」
「奴隷の分際で、ご主人様たちよりすらりとしてきれいというのは許せないから」
ご主人様たちは私に毎月5kgずつ体重を増やしと命令しました。
私が休み時間に売店に行ってパンやカップラーメンを食べなければならない理由は、まさにそのためです。
『あなたは私たちより太って不細工なければならないから』ということ。
もちろんたくさん食べると、ウンコとオシッコもたくさんするようになるから… という理由もあります。
水ではなく緑茶を飲まなければならないのも、緑茶にある利尿作用で私を苦しませているのでしょう。
「しかし、あまりにもブスになれば、見るの嫌だろ? 後に援交でお金を稼いで来いとさせる時も、ブス豚は商売がだめじゃない?」
「大丈夫なの。 その時は再び減量するよう命令すればいいから。 減量をできなければ、それはあいつが不誠実ためだ。 いっぱい罰を与えたらいいんだ」
私は、このような私の立場があまりにも悲しくて、今にも泣きたい気分だったが….
「あれ? オナホ-ルちゃん、泣きそうね?」
「あ! ち、違います! オナホ-ルは、ブス豚になることができてとても嬉しいです! ハハハハ….」
私は偽の笑顔ににこにこ笑いながら私の位置に戻って、次の3限目の授業を準備します。