私は日常生活を送るに当たり、常識からは考えられないくらいみだらで、淫乱な女です。
なぜなら、男性の方を見ると、すぐ・・足を開き、おしゃぶりをおねだりしてしまうからです。
それに、鞭や蝋燭にも・・・・感じてしまうのです・・こんな私は、人間というよりは・・・・本能だけで生きている動物に過ぎません・・・。いえ・・・それ以下かもしれません・・・。
こんな私を、飼育、調教して頂ける事を感謝するとともに・・私の一切の権利をここに放棄して、人間を廃業することを承諾するものとします。
人間を廃業した私は、銀貨様の忠実な牝犬奴隷となり、以下の条項に従うことを制約いたします。
第一条 私は、御調教頂くときは犬の言葉でお話いたします。
第二条 私は御調教頂くときは、全裸で首輪をつけます。
第三条 私は排尿排便は、御主人様の見ている前でいたします。
第四条 私は、御主人様の残飯を、お食事としていただきます。
第五条 私は、御主人様の小便や、大便も食事としていただきます。その際は必ずお礼をいたします。
第六条 私は、御主人様に喜んでいただけるような牝犬奴隷としての性技を身に付けます。
第七条 私は、いつでも喜んで、肉体を提供させていただきます。
第八条 私は頂いた精液は残さず体内に収めます。
第九条 私は、銀貨様の、どのようなご命令でも絶対服従いたします。
第十条 私は以上の項目に違反したときは当然に牝犬奴隷として飼育、調教していただく権利を失うばかりでなく生きる権利さえ、失うものとします。どのような処罰も受け入れます。
第十一条 以上の承諾書及び誓約書は、私の意思で書いたものであり、御主人様の当然の権利として、ご自由に補足、削除できるものとします。