「瞳の、牝犬奴隷としての正装です。」

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命令者:一枚の銀貨
 共和国での瞳のページを作るための最初の命令を出してやろう。
 自己紹介も兼ねた命令だ。
≪命令≫
 麻縄と洗濯バサミを付けたタコ糸を用意しろ。
 それから、バイブなどの持っている道具も用意するんだ。
 全裸に首輪を付けて自己緊縛したら、
 自己紹介をしながら部屋の中を歩き回れ。
 牝犬は四つん這いになるものだが、この時には2本足でいいぞ。
「私は一枚の銀貨様に飼われている奴隷です。男性国民のみなさんにもご奉仕するように命じられて来ました。どうぞ私に淫らな命令を出して、弄んで下さい」とでも言え。
 街中を歩き回ってる事を妄想するんだ。
 そして、タコ糸の端をドアノブなどに引っ掛けて、体に洗濯バサミを付けろ。
 通りがかった男性たちに体をつねられてる事を妄想するんだ。
 そして、歩き回れば洗濯バサミがはずれて痛い思いをするだろう。
 そうしたら「ありがとうございます。もっと私を痛めつけて下さい」とお礼を言え。
 マンコが濡れてきたら、「私のオマンコ御覧下さい。体を痛めつけられて悦んでいます」と言え。
 何度かこの洗濯バサミの洗礼を受けたら、用意した道具を一つ一つ説明しながらみんなに説明しろ。
 そうすれば、瞳がどれだけ変態な女かが良く分かるだろう。
 その中からバイブを使ってオナニーショーへと移れ。
 この時も「見て下さい」というセリフを忘れるな。
 絶頂を迎えたら、「これからもよろしくお願いします」と土下座して挨拶するんだぞ。
 報告が来たら、瞳のページを作ってやる。
 そして、男性国民の命令を待つがいい。


 銀貨様専属奴隷として、御仕えいたしますのでよろしくお願いいたします。
 早速、ご命令を実行させて頂きましたので、ご報告です。
 まず、麻縄を用意して、弾地様のイラストに従い、自己緊縛しました。そして、首輪をつけました・・・瞳の、牝犬奴隷としての正装です。その姿を鏡に写し・・しばらく見ていました・・・
 そして「はじめまして・・私は一枚の銀貨様に飼育して頂いている奴隷で御座います。男性国民の皆様にもご奉仕させて頂くようにとのご命令を頂きました・・どうか、私に淫らなご命令をください」そういいながら、お部屋の中を人間様と、同じように2本足で歩きました。
 言い終わって、再び鏡を見ると・・・股縄が、少し色が変わっているように・・・思いました。
 そして、洗濯バサミを通した、凧糸をドアの部に引っ掛け・・洗濯バサミを・・乳首・・舌・・そして・・・おまんこ・・・に・・・つけました。
 そのときは銀貨様に、牝犬奴隷の正装のまま街中に首輪を繋がれたまま放置されているところを妄想しました。
 そんな妄想をしながら、洗濯バサミをつけたままお部屋の中を歩きました・・・歩くたび、洗濯バサミがずれて・・・体が痺れてきます・・・。
 洗濯バサミによる痺れと縄の感触に浸りながら「皆様・・有難う御座いま…す……痛め付けて頂いたいたお礼に、おまんこを御覧ください。こんなに濡れて、喜んでいます・・・」そう言いましたが・・・洗濯バサミをつけていたので上手く話せませんでした。
 鏡を見ると・・・・股縄の部分がはっきりと変色していました。
 今度は、その場に正座をしました・・・股縄が食い込んできます・・そして、恥ずかしい道具の説明をしていきます。
「皆様・・・これは・・・・ローターで・・御座います・・・どこに使うかは、そのときで銀貨様にお決め頂いています・・今日は・・乳首に使います・・・・」・・・そう言いながら・・乳首に当てました・・・。
 そして、アナルバイブ、ボールギャグ、バイブを説明しながら・・・それぞれ、咥えました。それらは、鏡に向かって、言いました。
 そうして、次は私が一番楽しみなオナニーショーです。
 姿勢はいつものとおり、銀貨様の前で額と乳房を床にこすりつけたまま足を大きく開き、お尻を高く突き上げる・・・銀貨様に対する「服従」の姿勢です。
 そしてバイブの動きに合わせ円を書くようにお尻を振りました。
 ボールギャグをつけていたので、床には涎がだらだらと、だらしなく流れています・・・。
 そのままの姿勢で、お尻を振りつづけながら、しばらくして・・・いってしまいました。いった後で・・・頭が真っ白なまま、「これからも、皆様よろしくお願いいたします」・・・そう、ご挨拶しました。
命令者:一枚の銀貨
 こんばんは、瞳。
 俺の専属奴隷になるんだな。
 他の男性から侮辱され嘲笑されて、俺を楽しませてくれよ。
 自己紹介のための羞恥散歩の妄想で、股縄の色が変わるくらいマンコを濡らしたんだな。
 スケベな体をしてるな瞳は。
 オナニーショーは俺が命じたとはいえ、楽しみにしてたんだな。恥知らずな女だ。
 きっと、他の男性国民の人たちも、お前をもっと恥知らずな最低の女にしてくれるだろう。
 どこまでも堕ちていくがいい。

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