椿に洗濯バサミを見せ、「普通はどんなふうに使うんだ?」と訊くと、「洗濯物を挟むために使います」と答えました。
続けて「変態女は他のことにも使うんだろ?」と訊くと、「乳首を挟んだりします」と答えました。
まったく、変態女というのは非常識なことを考えるもんですね、呆れてしまいます。
そこで、望みどおり洗濯バサミを、椿の乳首に付けてやりました。
ほんとは、洗濯バサミ、嫌いなんです・・・。
嫌いなのに、自分の口から「乳首を挟んだりします」なんて、答えてしまうんです・・・。嫌なはずなのに・・・。
普通はプレイに使う洗濯バサミは、あらかじめバネをゆるめておくものですが、椿にそんなことをしてやる必用はありません。
なにしろ椿は変態馬鹿奴隷として、私が愉しむために苦しむ不様な姿を晒さなければ生きる資格も無い女なのですから。
試しに乳首に1つ付けると、椿は「ギャアアアァァァァ!!!」と悲鳴をあげて暴れました。
新品の洗濯バサミを見たとき、「まさか」とは思ったんです。……やっぱり、バネは、弛めてありませんでした。
乳首を挟んだだけなのに、体全体に「ちりちり」するような痛みが広がります。 「痛い」という言葉にもならず、ただ叫ぶだけです・・・。
あまりに「ギャアギャア」と喚いてウルサイうえに、どんな感じか訊いても答えられないので、いっそのこと喋れないようにと舌にも洗濯バサミを付けてやりました。
舌に洗濯バサミをつけられると、「痛み」は頭の中まで届きます。 言葉も奪われ、ただ、痛みにのた打ち回るだけです・・・。
痛みにのた打ち回る、変態馬鹿奴隷・椿の不様な姿をお楽しみ下さい。
「アー、アー」と言葉にならない呻き声をあげて苦しむ様子は、ホントに見てて飽きません。
何も考えられず、痛みだけを感じながら、壊れていきます・・・。
喚き疲れたのか少し大人しくなりました。
奴隷として主人を愉しませなきゃならないのに、しょうのないヤツです。
それでも、苦悶の表情は不様で、椿は存在自体が恥ずかしい最低の変態女だということが良く分かります。
ロープで縛られ、洗濯バサミをつけられた、ただの「肉の塊」です。
思考する能力なんてありません。
ただ、変態奴隷としての、無様な姿を晒しているだけです・・・。
大人しくなっては面白くないので、オマンコにも洗濯バサミを付けてやることにしました。
洗濯バサミに挟まれ不自由な口で「やめへくらはい」と懇願してきましたが、もちろん私に奴隷のお願いを聞く義務などありません。
新たな「痛み」です。
洗濯バサミ独特の、きつく持続する痛みが、襲ってきます。抵抗も懇願も、無駄な事だとわかっています。
それでも、「やめてください」と言ってしまうくらいの痛さです・・・。
マンコに洗濯バサミを付けてやると、また泣き喚き始めました。
どんな感じか訊くと、やはり泣き喚くだけで答えられないので顔を叩いてやりました。
完全に言葉を失いました。答えようと思っても、言葉が出てきません。
「答えなきゃ・・・」と思っていても、痛みが勝って、言葉は出ず、ただ、泣くだけです・・・。
鬼畜主義人民共和国の終身大統領。
主に女性を便器として使用し、家畜として虐待するのを好む。
趣味で、イラストや漫画の作成、短編小説を書くことも。
牝奴隷候補を募集中。
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隠れM人妻の裕美と申します。
凄く洗濯バサミは興奮致しました。
私も挟んでみたいと思います。
私はカカオで縄乱の館の主をしています英縄乱と申します。私はお尻に鞭入れながら乳首を洗濯バサミで挟むのが興奮します。