命令者:九尾きつね
≪命令≫
銀貨さんの命令で、露出して初詣に行ったそうだな。
その時のことを詳しく教えなさい。
もちろん、オナニーしながら書き込むんだぞ。
はじめまして、皆様。
私は、銀貨様直属の牝犬奴隷 瞳と申します・・。
ここには、私がお願いして登録をお許しいただきました。
まだ、登録して頂いてそんなに日もたっていませんが、昨日九尾きつね様から早速のご命令を頂きました。
ご命令は、初詣のときの様子を詳しく、オナニーしながら皆様に聞いていただくようにとのことご命令です。
このご命令は私の飼い主様である銀貨様と九尾きつね様と、昨日第一公民館でお話させて頂いた後で書き込むようにとのご命令でしたが、書き込みが遅くなってしまったことをお許しください。
それでは、ご報告させていただきます。
銀貨様から・・・初詣に行きなさいとご命令を頂きました・・ただし、下半身は何もつけずで、コートを着て、首輪をつけ、その上からマフラーで隠して・・・こんな恥ずかしい恰好で行くようにとのご命令でした。
そして「私は、人間をやめて・・銀貨様の牝犬奴隷として生きてゆくことを誓います・・・」そう、声に出してお願いしなさいとのことでした。
そのご命令に対して、私は指示どおり、首輪、マフラーで下半身何もつけずに行きました。
コートの丈はそんなに長くなかったので、すごく恥ずかしい思いに・・奴隷であることを自覚させられながら・・・初詣に行きました。
家の近くでは、お友達に会うと思いましたから、少し離れたところにおまいりに行きました。
しかし・・・そこでも大勢のお友達にあってしまい・・・・私のすべてを見透かされているような気がしました。
そんな思いで、階段をあがっていき・・もうすぐ階段も終わるころ・・ほっとしたのか・・・転んでしまい、体のことより・・・下半身を見られることばかりに気が行ってしまいました。
そして、コートを押さえ、立ち上がろうとするときに・・そばにいた子供から・・全身が凍り付いてしまうような一言が発せられたのです。
「あの、お姉ちゃん犬みたい」・・・
そうです・・・転んだとき、マフラーが落ちていたのです。
コートばかりに気が行ってしまった私はマフラーのことまで気が回らなかったのです。
その子供の一言で、世界中の視線が・・・私に集まっているような気がしました。
そのとき、首輪をはずそうと思いましたが・・・奴隷である私に・・そんなことが許されるはずも有りませんそして・・・・順番が回ってきて、私は「銀貨様に・・牝犬奴隷として可愛がっていただけるように・・・・」そうお願いしました・・・さすがに大声では恥ずかしいので、小声でしたが・・・。
そしておみくじに同じ内容のことを書いて・・・枝に結び付けました。
帰りにトイレでオナニーのお許しを頂いていましたが、人が大勢並んでいたので家まで我慢しました・・・。
そして家について・・バイブをおしゃぶりしながら・・・アナルにもバイブを咥えて・・銀貨様に、今年初めてのオナニーを奉納いたしました。
皆様、よろしくお願いいたします。
命令者:九尾きつね
ははは。
初詣で物の見事に転んで、瞳がしていた首輪姿を、しっかりと見られたようだな。(やはり、牝犬は人間のように立って歩くのが無理みたいだな)。
それに「あの、お姉ちゃん犬みたい」って言われて、まさに「牝犬 瞳」の本性を子供に見破られたようだしな。
やっぱり瞳は人間のふりをして生きていくのは、ダメみたいだな(笑)。
それならば、「牝犬」として、ここでしっかりと調教されて生きていくんだ。いいな。
そして私達が、瞳を一人前の「牝犬奴隷」に調教して行ってやるからな。
from 一枚の銀貨
恥ずかしげもなく、ちゃんと告白したな。
瞳は犬どころか、変態の牝犬なんだから本物の犬よりも低い存在だという事を覚えておけ。
もし道で本物の犬と出会ったら、ちゃんと「お犬様、どうぞお通り下さい」と言って道を譲るんだぞ。
これからの、瞳の牝犬奴隷としての成長と堕落を楽しみにしてるぞ。