椿は、自身が糞同然の変態女でもあるにも関わらず、家では、人間の便器でオシッコやウンチをしていると告白しました。
なので、人間の便器を使った罰として、便器に謝罪させながら、便器を舌で掃除をするよう命じました。
家では便器を使っていることを告白すると、銀貨様から厳しく叱責されました。
「ウンコと間違えて生まれてきた糞女が…便器様を汚して……申し訳ありません」と土下座して謝りました。
そしてお詫びに…、便器様を椿の舌で…お掃除しました。
鬼畜主義人民共和国の終身大統領。
主に女性を便器として使用し、家畜として虐待するのを好む。
趣味で、イラストや漫画の作成、短編小説を書くことも。
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