「便器になるための特訓」

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投稿者:変態糞豚奴隷・椿
 便器になるための特訓(?)をしましたので、報告いたします。
 お風呂に入ろうと思っていたとき、お腹がグルグル言ってきました。
「あ。うんち出そう………そうだ!うんちに慣れなきゃ!」と思い、急いで服を脱ぎ、お風呂場に行きました。
 黄色のトレー(トイレ用)を持って入りました。
 お風呂の蓋の上にトレーを置き、その上にお尻が来るように立ちました。
 膝をちょっと曲げて、お尻を突き出し、両手でお尻を思いっきり広げて、ケツ穴が丸見えの状態にしました。
 ケツ穴はヒクヒクしてるのに、なかなか出ません。
「やっぱり、出にくいなぁ………」
「でも、銀貨様に喜んでいただくためには、うんちできるようにならなきゃ。」と、ちょっと力みました。
 “チョロッ”と、うんちが出ました。
「銀貨様に見て、喜んでいただけるようにがんばらなきゃ。」と思いながら、うんちをしました。
 黄色いトレーのうえに、ゆるいうんちが、ぼたぼたと落ちていきます。
 うんちをし終わった時、おしっこが出ました。足を伝っていきます。
 おしっこが出終わったとき、しずくが糸をひいていました。
「ウンチしながら、オマンコ濡らしてる………」
 なんだか、嬉しくなりました。
「椿は、うんちをしながら、オマンコを濡らす変態です。」と、小さな声で言いました。
 ケツ穴をうんちで汚したまま、床に膝立ちしてトレーに顔を近づけました。
「立派な人間便器になるんだ………」
「ウンコを餌にする糞豚になるんだ………」と、出したばかりのうんちを舐めました。
「苦ーい!」
 ウンコって、こんなに苦かったっけ??? と思いながらも、2回3回と、ウンコを舐めました。
 餌を舌ですくって食べるように、うんちを舐めました。
 小さな塊が口に入ってきたのは、勇気を出して、噛んでみました。
「うわ………噛んじゃった………」
 ほんのちょっとだけ、糞豚、人間便器に近づけたかな?と思いました。
 十数回(?)舌で舐めていたのですが、あまりにも苦くて、どうしても舐めつづけられませんでした。
 トレーのウンコを手に取り、体中に塗りつけました。
「私は、ウンコにまみれているのが、相応しい姿です………。」
「ウンコまみれの、人間便器です………」と声に出して言いながら、顔にもウンコを塗りました。
 手を洗って、オマンコを触りました。
 太ももまで垂れるぐらい、べとべとに濡れています。
 左手でオマンコを弄り、右手でウンコまみれのケツ穴に指を入れながら、「私は、ウンコ以下の存在です。糞と間違えて生まれてきた糞女です………」と、うわごとのように繰り返していました。
 ウンコがゆるかったので、トレーにちょっと残っています。
 どうしても「舐めたい!」と思ってしまいました。
 トレーに顔を突っ込んで、舌で舐め取りました。
 苦いんですけど、どうしても止められませんでした。
 オマンコとケツ穴を弄りながら、ウンコを舐めています。本物の糞豚です。
 ケツ穴から指を抜いて、指についたウンコも舐めました。
「私は、糞まみれの人間便器です………。」
「ウンコまみれになってオマンコを濡らす糞豚です………」
「糞以下の、糞女です………」と言いながら、オマンコとケツ穴に指を入れてイキました。
 イッた後になって、急に臭いが気になりはじめました。
 口の中がウンコ臭いんです………。
「うんちいっぱい舐めたもんなぁ………」
 今までで、一番たくさん舐めたと思います。
 ちょっと、嬉しくなりました。
 毎日と言うわけにはいかないと思いますが、できる限り、「糞豚…人間便器」の特訓をしていきたいと思ってます。
 特訓をした時は、また報告いたします。

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