命令者:九尾きつね
私達とのチャットの会話の中で、痴漢に遭ってマンコを疼かせてしまったと言うさつきは、自分自身を「変態牝奴隷」と自覚したようなので、そのさつきの身体に奴隷としての証として、「首輪」を填めてやろう。
<命令>
時期は仕事の帰りでもいいし休日でもいいが、ペットショップ(それが無いときは、犬の首輪を売っている所でいい)へ行って、さつきの首に填める犬の首輪を買ってこい。
もちろん変態さつきの事だから、ペットショップへ行く時は、変態奴隷の姿として、下着を脱いでノーパン・ノーブラになり、服とミニスカートだけの姿で買いに行くんだ。
(もし乳首などが気になるようだったら、少し大きめの服を着るといいぞ)
そして首輪を買う時は、店員に「私の首に合いそうな首輪はどれですか?。」と聞きながら選んでみろ。店員はどんな顔でさつきを見るかな(笑)。
この時選ぶ首輪は、「ノミ取りの薬の付いていない首輪」を選ぶんだぞ。
もし店員に言えそうもないと思ったら、心の中でもいいから言うんだ。>「私の首に合いそうな首輪はどれですか?。」
首輪を買ったら、家に帰ってから全裸になって、さつきの首に首輪を填めて、鏡にさつきの姿を写して見てみろ。
(この時、犬のように四つん這いになってオナニーをしてもいいからな。私達は鏡の中から、さつきのオナニーをする無様な姿を見ているから)
では、報告を待っているぞ。
(報告を書く時は、全裸で首輪を填めた変態奴隷の姿で、報告を書くように)
報告者:さつき
きつね様、ご命令ありがとうございます。さつきです。
さっそく、さつきは、ご命令に沿うように行って参りました。
場所は、新宿に行ってまいりました。
本日、こちらで、仕事のために泊まっております。
以前より、新宿という町は、何かいかがわしくて、ずっと近寄る場所ではございませんでした。
はっきり行って苦手な町でございます。
でも、あえて行ってまいりました。
一度ホテルに戻り、スーツから、黒いシャツの上に濃い茶色のフレアスカートのワンピースに着替えました。
もちろん、下着類はご命令どおり、取らせて頂きました。
今日は、このホテルの近くで上司と、取引先の方々が飲みに行かれているはずです。
わざとその近くを通らせて頂きました。
すごくドキドキしました。
下着を着けていないというのもありますが、自分の着ているものが、あまりにも周りの色華やかな女性と合っていないので、裸で歩いているような錯覚に陥りました。
何度、ホテルに逃げようかと思いましたが、逃げたらお仕置きされると思い、お店に行きました。
そのお店は、総合雑貨店で、なんでも売っているお店です。
もちろん、首輪もございました。
でもそれは、本当に人間の奴隷の付ける首輪で、それが普通に売っていました。
本当は、こちらで買いたかったのですが、怖くなってやめました。
本音では、それ以外のグッツも見て見たかったです。
ペットショップ売り場に行って、首輪を探していたら、店員に声かけられました。
犬のことが全くわからない私は、説明が十分にできなかったのですが、店員さんが、勝手に選んでくれました。
結構大きめです。今もつけています。
何度も、「ノミといり粉はついていませんか?」と聞いてしまったので少し、変に思われたかも知れません。
そのまま、同じお店で、赤いロープも買ってまいりました。
ロープをお会計したとき、先ほど首輪を選んでくれた店員さんが後ろをとおりすぎたので、ロープ見られたかもしれません。
恥ずかしかったです。
普通、その雑貨屋は、基本はビニール袋に商品を入れてもらえるのですが、ロープ買ったときは、何故か紙袋に入れてくれました。
しかも、首輪も「ご一緒にどうぞ」と紙袋に入れてくれました。
変態とばれてしまったのでしょうか?
もう、あのお店には、行けません。
今頃、私を笑っているのでしょう。。
階段を降りるとき、先ほども見た怪しげなコーナーが目に入りました。
カップルが結構いまして、楽しそうに、H商品を見ています。
犬の首輪と、赤いロープしか買っていない、私の方が惨めに思えました。
奴隷の私は、命令されたものを、自分で選んで買うしかないのです。
誰も、一緒に見てくれません。だから、ばれたら誰も助けてくれません。
ただ屈辱に耐えるのみです。
そう思ったら濡れてしまいました。
ブラジャーを着けていませんので、ブラウスの摩擦で、嫌というほど、乳首が刺激されました。
これ以上いたら、本当にばれると思って、すぐお店を出ました。
通りすぎる男性が、濡れている私を、嘗め回してみているような錯覚に陥りました。
女性からは軽蔑されているようです。
私は、都会で何をしているのでしょう?
本当に変態です。
もう、理性が無くなってしまった私は、レンタルビデオ屋により、わざと、下がガラス張りになっているところを、通ったりしました。
本気で、ここのアダルトコーナーで全裸にさせられたいと思いました。
そして、複数の男性に犯されたいと思いました。
そんな事考え、ふと前を見たら、知らない男性が立ってこっちを見ていたので、われに返り、急いでお店を出ました。
そのとき、紙袋がその方とぶつかったので首輪の音が聞こえてしまいました。
中は見えなかったのでしょうか?
実際には、追っかけられていないのですが、追っかけられて、ホテルの場所まで、追いつかれ、犯されていまうのを想像して、ホテルでオナニーしてしまいました。
しかも、ホテルのベランダでしました。
下は、繁華街の明かりが見えます。
外で犯されてしまった設定です。
もちろん、首輪は、強姦してくださった方に、つけて頂ただいた設定です。
それと、赤いロープも、赤いロープはベランダの端と端にまっすぐに、結び、歩いてみました。
食い込み、途中でイッてしまいました。
今、会社の上司から、2次会の接待に来るのに言われましたので、シャワーを浴びて、パンティーはつけずに行こうと思います。
ブラジャーだけはつけるのをお許しください。
きっと、スナック系にいくと思いますので、綺麗な人間の女性の皆さんの中で、また辱められてきます。
以上ご報告でした。
またご命令くださいませ。
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。