告白者:美沙
8月13日は何回やったのか、何人にされたのか多すぎて解かりません。
普通に部屋の掃除をしている時も段々濡れてきて、気づいたらパソコンに向かい4ショットCHATで3人の男に弄ばれてしまいました。
「メスブタ!汚いまんこだな臭いぞ」などと辱められるたびに濡れてしまいました。
一人の男が果てて退出しても次の相手が入ってきて私のをいたぶり、終わってもまた次の相手が入室してくるといった具合で口、アナルそしておまんこといつも挿入されてました。
男たちは私の3つの穴に何回も入れ替わり立ち代わり突っ込み、中に出していきました。
何度許しをこいても許してくれず、朝の8時くらいから始めたCHATがお昼の1時くらいまでしてしまいました。
美沙は男たちに好きなだけ犯され、おもちゃにされて精液処理用の公衆便所になってしまいました。
私の指や、テーブル、座椅子、そしてキーボードカバーはベトベトになり、おまんこを見てみると、触りすぎて私のスケベ汁が白くなっており本当に犯された気分になり、また熱くなってしまいました。
シャワーでスケベ汁で汚れたおまんこを洗いましたが、頭では分かっていても水がクリトリスや、膣の中に当たるたび、気持ちよくなり、オナニーしてしまいました。
私のおまんこは自分の考えとは裏腹に淫乱になっていきます。
P.S.このメールを書いているだけでも熱くなり左手が勝手に動いてしまいます。
告白者:美沙
私には少し露出狂の気があると思います。
見られてると思うと、すごく興奮してそれだけであそこが濡れてきちゃって……。
本当に燃えているって感じでからだの奥底からジンジンとあそこが熱くなってどうにもならなくなっちゃって、もう男が欲しくって欲しくって……誰でもいいからしてって思うんだけどその一線は超えることができません。
私にそんな露出狂の兆候が現れ出したのは高校2年くらいでした。
学校に遅れそうになり歩道橋で階段を駆け降りようとしました。下からは中学生くらいの子と、サラリーマン風の人二人が登ってきてました。
よくあるシチュエーションですが風が吹いてきて駆け下りていた事もありますがスカートがめくれて少しだと思いますがチラッと。
中学生はちょっとびくっとして少しうつむき加減で駆けあがっていきました。そのときは“男って可愛い縲怐hと思いました。
サラリーマンは少し笑ったように見え、平然と何もなかったように登っていきました。
一番下の階まで降りたときに振り返るとサラリーマンの人が見ていたようで慌てて目をそらして歩いていきました。
私は恥ずかしいと思うと同時に背中に電気が走った感覚を憶え、なんとも言えない快感がありました。
それから私は、見えるか見えないかのギリギリの事が好きになり、高校を卒業するときはもう立派な露出狂。
そんなだから就職はストリッパーにでもなろうかと思ったんだけれど両親や親戚のこともあるし、何より仕事にしてしまうと今までの私は見せたいけれど見せない、男の人は見たいけどあからさまには見れない関係みたいな何ともいえない感覚がなくなって面白くなさそうだから諦めてOLになりました。
何度か通勤電車の中で痴漢に逢ったときなんか、その手の動きや触り具合よりも周りの人に見られているんじゃないかって事のほうが快感で濡れてしまい“もう入れて”て叫びたかったぐらいです。
そして彼氏ができてSEXするって事では最初のうちは満たされていたんだけれどそのうちだんだんと露出狂の血(?)が騒ぎ出して、SEXでは満足できないって事ではないんだけれど根本的に何かが違って、見られてから出ないと燃えなくて……彼氏に言って嫌われたらと思うと言い出せなくて、一人で悶々としていましたがもうどうにも我慢できないくらいに達してしまったときにミニで電車に乗りました。
もう最高だったわ。
私は雑誌を読むフリをして。
足を組み替えるたびに前に座っている男の視線があそこに注がれて、刺さるようで。
それだけでもうグチュグチュに濡れちゃって、たまらなくなって電車を降り、駅のトイレに駆け込んでオナニーしました。
あのときの感覚は忘れられないです。
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。