私は再び地下室に連れてこられました。でも以前とは少し違っていました。檻の中のベッドが替わっていました。二段ベッド風で上がベッド下は机になっていました。他に替わりは無くおぞましい記憶が蘇ってきました。
私は床に転がされ猿轡と手錠を外されました。そこにはA子しか居ませんでした。S雄が居ない間に・・・・私は考えました。何とかここを抜け出すことを。A子はワンピースからボンデージスーツに着替えていました。私は一瞬の隙をつきA子を突き飛ばしA子のワンピースを奪って逃げました。追いかけて来るのが分かりましたが一生懸命に逃げました。
途中でワンピースを着て大きくて裾が長いので両手で裾を持って走りました。
裸足で歩いている私を不審に思った人もいるかもしれませんが、私は気にせずひたすら家を目指しました。4時間歩いてやっと家につきました。家には母がいました。実家に行ったというのは嘘だったんです。「ママッ!」私は母に抱きつこうとしましたが母に無視され家の外に追い出されました。「そんなやつ家に入れるな」義父の声が聞こえてきます。私は「入れてよぅ!入れて、入れて!お願いだから入れて!」私はドアを叩きながら涙を流しながら何度もお願いしました。しかし何の反応もありませんでした。
泣きつかれ玄関の前に座り込んでいると突然腕をつかまれました。S雄でした。「舐めた真似してくれるじゃないか」」そう言って殴られました。私は失神してしまいました。
気がつくと又地下室でした。私は裸で首輪に手枷足枷の鎖付のお決まりの格好でした。
ふと見ると知らない男の人が5人、それにS雄の6人が私を囲むようにして座っていました。「あぁぁぁぁぁぁ」「うぅぅぅぅぅ」女の人の呻き声がします。それはA子でした。A子は裸で逆海老で吊られていました。良く見ると顔は腫れていました。身体中が赤く腫れ乳首に注射針がいくつも刺されて、それにタコ糸でペットボトルが吊り下げられていました。「お前を逃がした罰を与えてるんだ。お前のせいで折檻されるのを見てどう思うんだ?」S雄は私にそう言うと「ビリィビリィ」右手にスタンガンをもっています。「ぎゃ~、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」スタンガンを押し付けられたA子の悲鳴が響きわたります。「ぎゃぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁ」叫び声のあと「お許しください!お願いです、お許しください!何でもしますからお願いです、お許しください」A子が懇願します。しかし「許せないから折檻してるんだろうが!」そう言うと「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」再び押し付けます。A子の涙を始めて見ました。と同時に次は私なのかと思うと涙が止まらなくなってしまいました。
「小学生と聞いていたが、その割には良い身体をしているじゃないか」「本当だ。胸の張りもなかなかだし身体つきも小学生には見えないな」「これは良いものを手に入れましたな」そんな会話が男達の間から聞こえてきます。「そろそろ始めますかな」そう言ったのは男達の中でもひときわ大きな男でした。男は私に近づいてきて「立て!」私が立ち上がると髪の毛を掴み「何で逃げたんだ?」そう問いかけます。私が黙っていると、「聞いたことに答えろ!」そう言うと、「ビシィ」ビンタされました。私は「ごめんなさい」「ごめんなさい」繰り返し謝ると「謝るくらいなら初めから逃げたりするな!」「謝って済むくらいなら警察は要らないんだよ!」そう言って又、ビンタ!ビンタ!ビンタ!「二度と逃げようなんて気起こさないようにしてやるからな」そう言うと「ズシン」と私のお腹に痛みが。お腹にパンチを浴びせられました。「心配するな殺したりはしないから」「まあ、せいぜい半殺し程度だ」2~3発浴びて「うぅっ」私はお腹を抱えてうずくまりました。すると今度は頭を足で踏みつけられ逃げようとして腰を浮かせてもがいてる私のお尻に鞭が、間髪入れずに立て続けに鞭の嵐、他の男たちも一斉に私に鞭を「グゥゥゥゥゥゥ」私は逃げようにも逃げられずのた打ち回りました。
両足の足枷にロープが掛けられ天井の滑車で吊られます、開脚逆さ吊り、高く吊られるほど足が開かれていきます。限界まで開かれた私のオマンコに再び鞭が「きゃぁぁぁぁぁ」私がどんな悲鳴を上げようと鞭を打つ手は止みません。前からも後ろからも無数の鞭が浴びせられました。
鞭が終わると両手の手枷にロープを掛け、上体を反らすように天井の滑車で吊られ、乳首に針が刺されました。「あっ!イヤッ、イヤッ、ヤメテェ~」両方の乳首に3本づつ、それにタコ糸を掛けて錘を吊るされます。「ぎゃぁぁぁぁぁ」「痛いよぉ、イタイよぉ」私の言葉は無視、更に鞭を打たれました。
床に下ろされ両方の足枷を繋いでいる鎖を短くして首輪に繋がれました。オマンコもアナルも丸見えの恥ずかしい格好です。手枷も足枷に繋がれ身動きがとれません。そこに熱い蝋燭を垂らされ「熱いっ!熱いよぉ・・」「イヤイヤイヤイヤ、イヤァァァァ!」動けないまでも逃げようとすると、クリトリスと乳首にローターが「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ」私はもがくしかありません。蝋燭の熱さとローターの気持ちよさで私の頭の中はパニクリ、熱いのか気持ち良いもか分からなくなっていました。
身体についた蝋を鞭で払い落とされ乳首の針を抜かれて血が少々流れているのが分かります。化膿止めの薬を乳首に塗られその時点で乳首が立っているのが自分でも分かります。感じてしまいました。「お前処女だろ?、小学生でこんなに感じるものかね」薬を塗っていた男は私のオマンコを見て笑いながら首を振っていました。
S雄が手に持っているのは浣腸器です、今まで見たことの無い大きさです。「これはお前を気持ちよくするための浣腸器ではなくお前の折檻のための浣腸器だ」「一度に2リットルは入れられるが、お前はどうかな?入るかな」S雄は私のアナルへ浣腸器を差込み徐々に注入していきます。「あぁぁぁっ」「ダメッ!ダメッ、ダメッ~」半分も入らないうちにもう限界がきました。「なんだ、もう入らないのか?」「これ以上入れても入らないかな」そう言いながら浣腸器を強く押し込み「あぁぁぁぁぁぁっ」「入るじゃないか」無理に入れられました。「あっ、いやっ」アナルストッパーを入れられ「イヤッ!」「イタイッ」このときアナルの痛みが初めて気持ち良いと自覚したんです。
しかしそれも束の間すぐにお腹が痛くなりました。「痛いッ!お腹が痛いッ!」「痛い痛い痛い痛い痛いよぉ~」私は叫びました。「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ」「イタイよぅ」「出させてぇ~、お願いお願いお願い出させてぇ~、痛い痛い痛いょぉ~、お願い痛いよぉ~出させてぇ~」半狂乱です。本当に痛くて苦しくてたまりません。「痛いか?苦しいか?そうだろう!グリセリンの原液だからな」「もっと苦しめ!逃げた罰だ!」何分ぐらいでしょうか本当に気絶しそうでした。「そろそろだな」S雄は私をアナルを上に向けて固定しアナル栓を抜きました。「ハァハァハァハァハァ」私は息苦しさを感じながらも天井に向かって噴出しました。人間噴水です。上にあがったものは当然落ちてきます。私の身体中に降りかかりました。汚物まみれになった私をA子が舐め始めました。「イヤ~ン」乳首やアナル、クリトリスを舐められた時、私は変な声を出してしまいました。首輪、手枷、足枷を外され身体中を舐められ、その舐めた口でキスをされました。始めは拒んだんですが力づくでされました。唇を合わせて舌を入れられながら乳首やクリトリスをいじってきます。私はなすがままに身を任せ感じていました。
地下室の中のシャワールームに連れて行かれました。「臭いものを洗わんといかん」そう言うとホースから水が・・・。冷たい水を浴びせられ「早く洗え!」私は水を浴びせられながら身体を洗いました。
シャワールームから出ると後ろ手に手錠をされ再び彼らの前に引き出され「まだ逃げたいか?」そう聞かれ私は首を横に振りました。「来い!」S雄は手錠を外しあらためて狸縛りにして私を吊りました。S雄のペニスが私の目の前に私は抵抗すること無く口に・・・・、咽を突かれ嗚咽を漏らしながらも一生懸命にシャブリました。すると他の男性から乳首にローターをあてられ苦しみながら感じていました。するとお尻に、太股に、胸に、背中に、鞭を打たれS雄のペニスを口に含んだまま「うぅぅっ」「うぅっ」S雄のペニスが口から外れ「ハァハァハァ」今度はもっと大きなペニスが私の口を塞ぎます。するとA雄がオマンコに挿入してきました。「あっ!痛い!」私は口を塞がれていて声になりません。そして処女を失った私は6人の男に次々と犯されました。
本当に思い出すと感じてオナってしまいます。
今回は昼食をはさんで7時間ほど掛かりました。拙い文章で失礼します。