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 一枚の銀貨様、九尾のきつね様、昨日は有難う御座いました。
 何を投稿して良いのか分からないので、紹介文の続きを書こうとおもいます。
 初めてのことなのでうまく書けるか分かりませんが宜しくお願いします。
 その日待ち合わせをしたのは駅の前の銅像の所、ブラウスの前ははだけ後ろ手に手錠をされて首輪を引っ張られて5人の男に囲まれて歩く私を、周りの人たちは通勤途中なのかチラッと見るだけで足早に行ってしまいます。
 連れて行かれたのは近くのホテル、その前の公園に入り中央付近まで来た時、男は私のブラウスのボタンを引きちぎり後ろ手の手首のところまでずり下ろしました。
 上半身裸です。すると男は私のスカートの中に手を入れ「濡れてるやないか」そう言うと指をオマンコに入れてきました。「あっ!」私は恥ずかしくて下を向いていました。
 男の手がオマンコを離れスカートのファスナーを下ろし、ホックを外します。スカートは下に落ち私は全裸状態で暫くそこに立たされました。
 わずか5分ほどでしたが私にはもっと永く感じられました。
 首輪を引かれ公園のすぐ前にあるホテルに行きました。途中エレベータの前で女性に遭遇しました。彼女はビックリして私を見ましたが笑いながら去って行きました。
 部屋に入るとそこはSMルームでした。私は壁を背にし足を開いて立たされました。
 「何しに来た?」「御調教していただきたくて・・・・」「それで?」「奴隷にしていただくて・・・・」「俺の奴隷になるには生半可な気持ちではなれひんで」「はい!」「ほな、面接するで」「はい!」私の前にビデオがセットされました。
 「名前は?」「木村真由美です。」「嘘はアカンで!」男たちが私のバッグをひっくり返し中のものを調べだしました。「あっ!名前が違うよ!」男が定期券を見ていいました。
 彼は私の前に立ち、頬を打たれました。私は腰砕けのように座り込んでしまいました。
 「立て!」立ち上がる私の鼻の穴に2本の指を突っ込み上に引っ張り上げながら平手打ちを頬に「パン、パン、パン、パン、パン、パン・・・・パン」無数に打たれ意識が朦朧となりかけ「う、うう…くっくうううぅぅ……!」呻き声を上げるのが精一杯でした。
 「嘘は許さん!」「俺の奴隷になりたいなら絶対嘘はつくな」「嫌なら出て行け!もういらん!」「お許しください!もう嘘はつきません」「お許しください」
 「名前は?」「今山善子です。」彼は定期券を見て頷き「二度と嘘をつくな」そう言うと再び面接が始まりました。
 身体のサイズ・住所・電話番号・家族構成・家族の仕事・近しい親戚など色々聞かれ、私は正直に答えました。
 面接の後、手錠を外され四つん這いで男たちの周りを何週も回らされました。
 その後、洗面器の中にコップを入れてその中に放尿しました。「おぉ!よくでるなぁ」「入りきれないんじゃないか」そんなことを言われながら放尿しました。コップに入りきれず洗面器に溢れてしまいました。
 「飲みな!」コップは手にとって飲みました。洗面器に溢れたものは手を使わずに口と舌で頂きました。
 四つん這いで風呂場に連れて行かれ後ろ手に手錠、目隠しをされ正座をさせられました。口に火のついた蝋燭を咥えさせられ、太股にも蝋燭を挟まれて・・・・。蝋燭が太股に落ち「う、ううぅぅっ」今度は仰向けに寝かされそこに蝋燭の雨、乳首、乳房、お腹、太腿、足、次々に襲ってきます。瞬く間に赤い蝋燭で埋め尽くされました。
 「うっ、うっうっううううぅぅぅぅっ…….」顔に落ちる蝋燭、私の声は咥えた蝋燭に消され呻き声をあげました。
 口と太腿の蝋燭はとられ今度はうつ伏せにされ手足を押さえられ蝋燭を浴びせられました。「あっ、だめ、あっ、ああっ、ああああっーー!」熱さが気持ちよさに変わっていました。
 身体中が赤い蝋燭で覆われた私を立たせ、「足を開いて両手を頭の上に置け」そう命令されました。「どんなことがあってもその体勢を崩すなよ」そう言うと「ビシッ!」鞭が私の背中に「鞭で蝋燭を落としてやる」5人の男達が四方八方から鞭を振り下ろします。「ぎゃあっー!」「ぎゃあっっっーーー!」「ぎゃああああっーーーー!!」
 私は耐えました「ああっーー!痛いっ!痛いぃっ!!」最後には耐え切れずに座り込んでしまいました。
 「俺が何て命令したか分かってるんか?」「言ってみろ」「どんなことがあっても体勢を崩さない事です。」「分かってるのに何故出来ないんだ?」「許して!許してください!お願い!お願いです」「立て」部屋の中央まで連れて行かれ、天井のパイプに開脚して逆さに吊られました。
 「いやっ!そんなっ!お願いっ!あっあっああああっ」逆さにされた恐怖が頭を埋め尽くします。「嫌なのか?奴隷になりたいんや無いのか」「ああ…あああああああああっーーーー!!」「続けるぞ」「ビシィッ、ビシィッ、ビシィッ…………….ビシィッ!」「ああ…あああああああああっーーーー!!」さらに男達の鞭の嵐、もう逃げることは出来ません。
 「ぎゃああああああああああああああああっーーーーーーーー!!」意識がもうろうとするまで続けられました。
 意識がもうろうとする中ベッドへ運ばれました。
 ベッドの中でお一人目のお相手を、いきなりイラマチオ、嗚咽を漏らしながら飲み込みます。男性の乳首を吸ってディープキスそして激しくピストン運動、中に出して頂きました。そして続けて五人のお相手をしました、
 しばらく休ませていただいた後お風呂場へ、四つん這いでお尻を突き出すように言われそうすると浣腸器がアナルへ「あっ!」体内に入ってきます。「あぁぁっ!」どんどん入ってきます。1リットルほど入れられました。
 後ろ手に縛られ仰向けに寝かされ口に漏斗を咥えさせられました。
 男達が漏斗に向かってオシッコを、「ゴボッゴボッ」むせそうになるのを我慢して飲みました。次々と5人分のオシッコを飲まされました。飲みきれなかった分はバケツに溜められ浣腸器で再び浣腸されました。
 「だっ・・・だめっ・・・!も、もう、ああああっっっ!!!」「どうした?」「お腹が痛いです。出させてください」「だめだ!俺が良いと言う前に出したら今の倍の量を入れてプラグを突っ込むからな!」
 正座させられ乳首に針を「あぁぁぁぁぁぁっっ」悲鳴を上げてる私の口に彼のペニスが「うぐっ!」口を塞がれて乳首、乳房に無数の針「うぐっ、ぐっぐっlぐっぐっぅ!」悲鳴にならない悲鳴!頭をつかみペニスを咽の奥に押し込まれ苦しくて苦しくて。
 やっとイラマチオから開放されたら今度は風呂桶に溜められた水の中に頭を沈められ「・・・・・・!」「ハァハァハァ」「うっ・・・・・・・!」「ハァハァハァ・・・・ハァ」息が続かず顔を上げると息をするために開けた口にペニスがお腹の痛みも忘れてしまいます。
 しかし漏らしてしまいました。「誰が出して良いと言ったんだ?」「許して!許してください!お願い!お願いです」「ダメだ!」「約束通り倍入れてやるからな!」「あぁぁ……」
 再び四つん這いにされ浣腸されました。アナルプラグを装着され「うっ、うっうっううううぅぅぅぅっ…….」「だっ・・・だめっ・・・!も、もう、ああああっっっ!!!」私は耐えに耐えました。「もう良いだろう」
 「ああっ・・・いやあっ!」「いや、いやあぁっ!見ないでえぇっーー!!」洗面器に跨がされた私は恥ずかしさで一杯でした。5人の男達に見られながらの排泄「ぶっ、ぶりっ、ぶりっっっっっ……….」「ぶりぃっぶりぃっぶりぃっぶりぶりぶりぶり……… 」
 「くっせぇ糞だな」「申し訳ありません。」洗面器の中の汚物を私は手を使わずに食べました。
 再びベッドに運ばれ、後ろ手に縛られ、M字に開脚して縛られました。
 ご主人様の大きなペニスをアナルへ入れていただきました。
 痛かったけど我慢しました。それから他の男達にアナル、オマンコ、お口を犯されました。入れ替わり立ち代り犯されました。

 最後にご主人様の目の前で、奴隷契約書にサインしました。

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