春休みに入り一日のスケジュールは、朝6時に起床、A子の前で放尿&排泄、出ない時は浣腸、地下のトイレ掃除(舌を使って)、朝食作り、そしてS雄を起こしに寝室へ、この時S雄のオシッコを飲まされる事もありました。
二人の食事が終わるまで正座して待って残飯を頂きます。但しこの時料理のダメだしがあって食事を抜かれる事もしばしばでした。
その後、後片付けをして部屋(檻)に戻ります。二人が外出した後勉強です。教科書にそって出された課題をやります。昼食を挟んで3時頃までやります。(昼食はタイマーで12時に檻の扉のロックが外れるので扉の外にあるパンと牛乳を食べます)
3時頃から1Fと2Fのトイレ掃除です。その後、各部屋の掃除です。
それが終わると夕食の用意をします。
二人が帰宅して清掃のチェック、ひとつひとつダメだしされます。そして夕食、これも朝食と同じで正座して残飯を頂きます。そしてダメだし、夕食が抜かれます。
そしてその日の勉強の成果を試すテストが出されます。90点未満だと折檻されます。そのまま調教されます。この調教というのは折檻などとは違い、浣腸の量を少しづつ増やしたり、我慢する時間を少しづつ長くしていったり、鞭の種類や量、強さを少しづつハードにしていったりと、文字通りの調教でした。
そしてお風呂に入り、S雄かA子、又はその両方のお相手をして就寝します。
勿論、一日中全裸に首輪、手枷足枷です。
このような流れで一日が過ぎます。これは春休みだけでなく新学期が始まっても、土、日、祝祭日など休みの日はだいたいそうでした。
学校がある日は朝食の後片付けの後、学校まで送っていただき、学校が終われば直ちに帰宅して1Fと2Fのトイレ掃除、各部屋の掃除の後、宿題を済ませます。夕食の用意、夕食、テストとあとは同じです。
但し、月に一度、調教の成果を試すという名目で発表会なるものが開催され沢山の人達の前で調教されました。そして知らない人のお相手をしました。
更に長期の休み、ゴールデンウィークや夏休み、冬休み、春休みなどは、S雄の知り合いへの貸し出しやS雄やA子を含む数人、或いは数十人での拷問、凌辱の限りを尽くされました。これはいわゆる調教ではなく理不尽な凌辱、拷問でした。折檻と言えるかもしれません。その中のひとつの出来事をご紹介します。
その日朝食が終わるとS雄に連れ出されました。そこは初めてS雄達に会ったホテルでした。嫌なトラウマというか思いてが頭をよぎります。S雄とはそこで別れ部屋まで行くように言われました。
部屋の前で一瞬ちゅうちょしたのですが呼鈴を押しました。
部屋から出てきたのは私が逃げた日、部屋で折檻した体の大きな男でした。(今後この男をK治とします。)
「あのぅ、ここに行くように・・・」私の言葉を遮るようにK治は私の髪を掴み「あっ!」「ビシィビシィビシィ……………」ビンタを浴びせ、腰が砕け膝をついた私を髪の毛を掴んだまま部屋の中に引きずっていきました。「きゃああっ!いたっ!痛いぃっーー!」私の悲鳴など気にする様子もなく「いやああっーー!いやっ!お願いっ!許してっ!やめてぇっー!」彼に引きずられ部屋の中央へ「泣け!喚け!俺はお前の涙と悲鳴が大好物なのさ」そう言うと私の顔を足で踏みつけました。「ううっ!うううううぅぅっ…!」私は足をバタつかせて「いや、いやああぁっ…。お願い、お願い………」すると別の誰かが二人がかりで私の両足を左右に広げ又裂きです。「い、痛いっ!痛いよぉ…!痛いぃっーー!やめてっ!」
「よ~く見えるぞ!」「丸見えだ!」「本当に5年生なのか?その割には使い込んでそうなマンコだぜ!」「アナルも開いてんじゃねえのか?」「ぅあっはぁっはぁっはぁっはぁっ」笑われました。
「さっさと吊りな」女の人の声(この後彼女をN代と呼びます)「最初は私の約束だろ!」私は部屋の鴨居に開脚したまま逆さに吊られました。両手を左右の柱にロープで繋げられ逆さ大の字にされました。「ヒュッ!ピシィ!」空気を劈く音、「ぎゃああぁっーー!」身体に巻きつく一本鞭、「ぎゃああぁっーー!いやっ!やめてっ!やめてぇっーー!!」「ヒュッ!ピシィ!」「ヒュッ!ピシィ!」「ヒュッ!ピシィ!」「ぎゃああっ!いたっ!痛いぃっーー!」「いやっ!いやあっーー!誰かっ!誰か助けてえぇっ!!」私の悲鳴をかき消すように鞭がうねりを上げて「ヒュッ!ピシィ!」「ヒュッ!ピシィ!」「ヒュッ!ピシィ!」私は逆さ大の字に固定された身体を精一杯動かしのた打ち回りました。「お、お願い…
ゆ、許して…く、ください……。」私は悲鳴で擦れてしまった声でそう言うのがやっとでした。どの位の時間だったでしょう、逆さにされ頭に血が上り、皮膚は腫れ上がり血が滲み朦朧となりながら「お願い、お願します。許して…許して…。お願い、お願いしますっ!」そう言ってました。
鴨居から下ろされて今度は首にロープを巻きつけ鴨居に吊られました。両手はやはり左右の柱に繋がれました。足はそのままでしたが首を吊られつま先立って首が絞まらないようにするのがやっとでした。
そこえ「ビシィ!」バラ鞭、ビニールで出来た凄く痛いバラ鞭、「ビシィ!ビシィ!」胸、お腹、足、お尻、背中と容赦無く飛んできます。首が吊られて身体を伸ばすようにしなければ首が絞まってしまうので打たれても打たれても我慢して身体を伸ばしていました。
「いやああっーー!いやっ!お願いっ!許してっ!やめてぇっー!」首が絞まる事より鞭の痛みが勝って身体を曲げて鞭を避けようとしてしまいました。
「あっ、ああっ!う、ううっー!」「ううっ!!っううううーーーっ!!」
一瞬ですが首が絞まり、恐怖で失禁してしまいました。
首のロープが解かれ私はその場に座り込みました。
「自分のションベンの上に座るなんて汚ったない娘だね!」そんな事を言われているようでしたが耳に入りません。「はあっ、はあっ、はあっ、」私は息を整えるのがやっとでした。
「おい!代われや!」K治がN代に言うと「まだ始めたばかりだよ!私が最初にやるって約束じゃないの!」「それは分かってる。しかしこのままじゃお前に壊されちまうよ!壊されたんじゃ俺が楽しめないじゃないか。また後で代わってやるからとりあえず俺に代われよ」「分かったわよ!暫く休ませてもらうわ!」そう言うと椅子に座りタバコを吸い始めました。
K治は私の前に立つと「お前は休む必要はないだろ!」私の髪を掴み立たせると「ビシィビシィビシィ……………」ビンタ、「お願い…家に帰して…。」「ビシィビシィビシィビシィビシィビシィ……………」間髪入れず頬を打たれます。「お願い、助けて…酷いことしないで…、お願い…。」「ビシィビシィビシィビシィビシィビシィ……………」もう悲鳴を上げる力も無く涙と鼻水で顔を濡らしていました。
「かわいそうに、N代のやつこんなにしやがって!」「許して欲しいか?」そう言うと私を優しく抱っこしました。「ゆっ、許してください….」
彼は私を抱っこしたまま「舐めろ!」と命令しました。私は何処を舐めて良いか分からなかったのですが、首筋、胸、乳首と舐めました。乳首を舐めた時、頭を強く抑えてきたので、乳首を口に含み、吸って舐めて又吸ってと左右交互に口に含みました。
彼はキスをしてきました。私は思い切り吸い付きました。舌を入れられましたがその舌も思い切り吸いました。私は優しくして欲しい一心で彼の唇を思い切り吸いました。
床に下ろされるとそこにオチンチンが、私は貪る様にしゃぶりつきました。「これ以上酷い事しないでください。」そう言いながらしゃぶりました。
彼は私の頭を押さえつけオチンチンを咽の奥に押し込みます。「うっ!うううぅぅぅっ….」私は苦しさのあまりオチンチンを口から離してしまいました。ビシィビシィビシィ……………」ビンタされ鼻を摘まれ口を開けるとオチンチンが咽の奥に…………..,,、「うっ、うっ、ううっ、うううううっっ」「おえっ!」私は嗚咽を漏らし、「おえっ、おっおええっ」「ゴボゴボゴボッ」吐いてしまいました。そろでも止めてもらえず「うっ!うううぅぅぅっ….」「おえっ、おっおええっ」「ゴボゴボゴボッ」涙と鼻水と涎で濡れた顔が苦しさとビンタで歪みました。
「うっ、うっ、ううっ、うううううっっ」「おえっ、おっおおええっっ…………..」最後は私の咽の奥で彼は果てました。「飲み干せ!」私は「ゴクッ!」飲みました。
やっと終わった、そう思ったのも束の間、「お前たちもやれ!」そう言って見ていた男達三人に……….。」彼らは私を押さえつけ一人が乳首、一人がオマンコ、一人が唇に吸い付いてきました。「こいつ濡らしてますよ!」「乳首もビンビンだぜ!」そう言いながら私のお口にいきり立ったペニスを突っ込んできました。
私はイマラチオ地獄の中で少しづつ感じている自分を自覚せざるを得ませんでした。
私のアゴが外れそうなくらい咥えさせられて、やっと終わった時「今度は私の番ね!」「さあグズグズしないでこっちにいらっしゃい」N代を見るとぺニバンを付け浣腸の用意をしていました。「いや…。お願い、お願いだから、それだけは許して…。お願い、お願いしますっ!」聞き入れてくれるわけも無くふらつきながらN代の所へ行くと、お尻を突き出す様にして右手と右足、左手と左足を縛られました。そして浣腸器をアナルへ「いやっ!いっやあっーーーー!!」ズボズボズボ・・・「きゃああっ!いたっ!痛いぃっーー!」ううっ、冷たいのが染み込んできます。
入れ終わると「ズボッ!」ぺニバンをアナルへ「いやっ、こ、こんなのっ!だ、誰かあっ!助けてっ!!助けてえぇっーー!」構わずにピストン運動を….「い、痛いっ!痛いよぉ…!痛いぃっーー!やめてっ!動かないでぇっーー!うう…、痛いよー!もう、もう許してぇっーー!」アナルの痛みと共にお腹も「グルッ、グルッ、グルルルル…….」ぺニバンに刺激されたのかウンチが出てきます。ぺニバンとアナルの隙間から漏れてきます。「うわっ!汚いやつやな!」更に激しく動き「やめっ…やめて…もうやめて…お願いっ!お願いします…!」「やだっ!!いやっ!いやああああっーーー!!」ぺニバンがアナルから抜かれると「じゅるぅ、じゅる、じゅるるぅ…ちゅぱぁ、ちゅる、ちゅるぅうぅ…。」勢いよくウンチと共に液体が出てきました。「やああぁっーー!いやあぁっ!見ないでぇっー!!」「いやああああっーーーーー!!」
彼女は私の前に来てぺニバンを私の口に「うっ!ううううぅぅっーー!」「汚いウンチをお前の口で綺麗にせんかい」「ううっ!!っううううーーーっ!!」汚いより苦しいが先でしたが何とか綺麗になると又アナルへ「駄目っ!駄目ぇっ!許してっ!お願いっ!お願いぃっ!」「駄目っ!あっ!うああああああぁっーーーーーー!!」「う、ううぅぅ…。そんなっ、そんなあっーー!うう、ああああぁぁっーー!!」痛みに耐えているといつの間にかほんの少しだけど感じていました。
「あら、感じてるの?」彼女は私のオマンコが濡れてるのを触りながら「あんた達、こいつをイカせてやんな!」するとK治が「よっしゃ!任せんかい!」ウンチ塗れになった私を風呂場に連れて行き水を浴びせ汚れを落とすと部屋に連れ戻し、マン繰り反しの状態で縛られました。
「きゃ、いやっ!こ、こんな格好っ!いやぁっ、見ないでぇっー!」クリトリスと乳首を洗濯バサミで挟まれ「いたっ!痛いぃっーー!」その洗濯バサミごとバイブを当てられ
「あ、ああ…う、うう…。う、ううぅ…。酷い…。酷いよ…ううぅ…。」さらにその状態のままアナルとオマンコにバイブを入れられ「ああっ!いやっ!そこやめてぇっ!ああっ!やめてっ!そこやめてぇっーー!」「あっ、ああっ!う、ううっー!」「駄目っ!あっ!うああああああぁっーーーーーー!!」「う、ううぅぅ…。そんなっ、そんなあっーー!うう、ああああぁぁっーー!!」
K治はオマンコのバイブを抜き取り、自分のペニスを上から伸し掛かる様に挿入しました。「ズボッ!ズボッ!」ゆっくりとしたピストン運動が私を追い込みます。
「やめっ…やめて…もうやめて…お願いっ!お願いします…!」「ああっ、いやあっ!」
「いっやああっ!!」「だめ!だめえぇっーーー!!やめてえぇっ!!」
「あっ…!」ドクンッ、ドクンッ「ああああっーーー!!」ドクンッ、ドクンッ、ドクドクドクゥッ……!!「ああっ…!いっ、いやあああっーーーー!!!」「はあああっ!いくっ!!いっくうううぅぅぅっっーーーー!!」「はああ・・・」「はあっ!はああんんっ!!」
私ははしたない言葉を発してイってしまいました。
「あらあら乳首もこんなに立っちゃって!」「まだまだ満足できないでしょ!」見ていた男達が一斉に私に襲い掛かりました。
私はこの時初めてイクという感覚を知り、気持ちよくなりました。
今回は7時間かかりました。
もう何度オナッたかわかりません。笑ってください。
拙い文章で失礼いたしました。それでは失礼します。