前回投稿させていただきましたがあれで良かったでしょうか?
今回も奴隷契約書にサインした後の事を投稿したいとおもいます。
初めてお会いしてから一週間ほど経った日の夕方、突然電話が掛かってきました。「今から30分でここまで来い!」一方的に場所を伝えると切られました。私は急いで言われた場所に向かいました。
スナックでした。「××駅前の{スナックもり}まで来い」××駅は私の地元の駅から40分ほど掛かります。とても30分で行ける距離ではありませんが、ご命令は絶対ですとにかく急ぎました。
お店に着くとカウンターの中にマスターがいました。ボックス席にご主人様がいました。ご主人様には女性が寄り添っていました。店のスタッフらしき女性がお酒をついでいました。
「遅い!」その一言で体が凍りつきました。「申し訳御座いません…..」私は震える声で言いました。「来い!」ご主人様に手招きされ足元に土下座させられました。
「言うことは無いのか?!」「申し訳御座いません、遅れて申し訳御座いません」「それだけか?!」「あっ、あの……….」私が答えに困っていると、「これを読め!」そう言って渡されたのは奴隷契約書でした。
「奴隷契約書、わたくしは・・・・・・・・・・」読み終わり「まだ気づかないのか?!」「申し訳御座いません……….」ご主人様は奴隷契約書の一枚を手に取り、文面を指差し、「ここを読め!」と言われました。
「一、 御主人様に対しては常に最上級の敬語を使用し、一切の非礼を行わない
よう努めます。
一、 御主人様の特別のご指示がない限り、奴隷は屋内外を問わず一切の体毛
を除去した全裸を原則とし、公共の場においても衣服を着用しません。
一、 奴隷は使役を除き、特別なご命令がない場合は獣のように四つ脚で這って
歩ます。
一、 御主人様のご友人に対しても、御主人様に対するのと同様に奴隷として
ご奉仕いたします。
一、 奴隷は人格を有さない所有物ですので、御主人様が他のご婦人と交際され
ても一切不服を申しません…………..。」
「分かったか?!」「はい…」「服を着ているな!」「はい….」「二本足で歩いたな!」「はい……..」ご主人様は土下座している私の顔を上げさせ「パン!」平手打ちが私の頬に、「パン、パン、パン、パン………….」左右から平手打ちが、私は歯を食いしばりました。
「私にもやらせてよ。」ご主人様の隣にいた女性が言いました。「おう!やれよ!」女性は私の前に立ち「パン!、パン、パン、パン」「気持ちいい!」「パン、パン、パン……..」私は涙が流れても止められませんでした。
「脱げ!」「えっ、ここで?」 「パン!」強烈な平手打ちでした。「お前は人権を捨てるとか、意思を持たないとか言ってるくせに、えっ とは何だ!」「パン、パン、パン、パン、……………………………..」「おっ、お許しください。ぬっ、脱ぎますぅ」私は服を脱ぎ全裸になって土下座しました。
「その辺で止めとき!」マスターでした。「他のお客さんが来たら困るけん。止めとき。」
「そうやね!それじゃ帰る、勘定して!」ご主人様はそう言うと私に首輪をしてリールを引き、私は四足で歩こうとしましたが、「立て!二本足で歩いて良い」そう言われ立ち上がりました。「おい、行くぞ!」ご主人様は連れの女性に声を掛けると、「その服、捨てといて!」そうマスターに言って私を引いてお店の外に出ました。
私は恥ずかしくて前を手で隠しましたが、「隠すな!」ご主人様の声で隠すのを止め俯いて歩きました。「キャ!何よ?」「うわっ!すげえ!」そんな声が聞こえ好奇の目に晒されながらタクシーに乗せられました。
向かったのはホテルでした。私はホテルに入ると土下座をしてじっとしていました。ご主人様は彼女と二人でお風呂に入りベッドへ、私が呼ばれるとお口にオシッコを入れられ飲み干しました。
ご主人様が彼女に中だしすると私が彼女のアソコを舐めて後始末、ご主人様のペニスも舐めました。
ご主人様が愛撫するのを手伝い、彼女がご奉仕するのを手伝い、二回目は私のお口の中に出していただきました。と同時にオシッコも頂きました。
その日ホテルの床で寝ました。翌日昼過ぎまでホテルにいました。仕事を無断欠勤することになり恐る恐るご主人様に言うと「なら、昨日のスナックで働けば良い、俺から言っておくからな」そう言われました。
その後自宅まで全裸で送っていただきました。
また続きは今度書かせていただきます。
