命令者:ひでぼんず
レミちゃんに命令します。
肛門にろうそくを差し込んで火をつけなさい。
10分間経ったら火を消す事を許してあげよう。
やり終わったらすぐにここに報告を書き込む事。
報告者:レミ
ひでぼんず様。命令を見ました。なんか、とても恥ずかしいです。
でも、命令なので、今日学校から帰ってから、やりました。今でも、お尻の穴が痛いです・・・・・・。
まず、ロウソクを探しました。
家には仏壇があるのですが、仏壇のロウソクは、すごく細くて、これではひでぼんず様が許してくれないと思ったので、もっと太いのを探しました。
それで、押し入れの中を探したら、非常用のロウソクが出てきました。太さは、直径1センチメートルくらいでした。
これを使おうと決めました。
私は、自分の部屋に戻って、扉に鍵をかけました。これなら、誰にも見つからないからです。
深呼吸をしてから、スカートとパンツを脱ぎました。
恥ずかしかったのですが、そのままの格好で、しゃがみました。
足を開いて、お尻の穴を触ってみました。
お風呂以外でここを触ったのは、初めてです。
ロウソクを入れようとしましたが、全然入りません。ロウソクの根元が、細くなっていないから入らなかったのだと思います。
どうすれば入るのか分からなかったので、ロウソクの根元をお尻の穴の所に当てて、指でぐいと押して入れました。
そうしたら、お尻の穴がロウソクに無理矢理広げられて、すごく痛かったです。でも、血は出なかったみたいです。
あまり奥まで入れるのは恐かったので、たぶん2センチメートルも入れなかったと思います。
それから、ロウソクに火を点けようとしたのですが、手がふるえて、なかなか点けられません。四つん這いにもなりましたが、
結局、ロウソクに火は点けられませんでした・・・・・・・。ごめんなさい・・・・。
でも、お尻の穴にロウソクを差したまま、10分間、我慢していました。そのおかげで、お尻の穴は、今でも痛いです・・・・。
そのあと、ロウソクを抜きました。ロウソクの根元が汚れているかなと思ったのですが、なにも付いていませんでした。
そのまま、パンツとスカートを履いて、私はロウソクを元の場所に帰しました。これで報告を終わります。
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。