七日目の夜
私はT様に連れられてホテルに入りました。そこにはあの看護師さんが待っていました。私が初めてT様にお会いした時に私の車椅子を押していた看護師さんです。(今後この方をLさんとお呼びします。)L様は朝からか又は昨日からか分かりませんが、長時間調教されていたようですっかり疲れきった感じでした。勿論全裸です。
T様はLさんをマングリ返しにして拘束しました。さらにアナルとオマンコに桜井氏膣鏡を差し込みました。
LLサイズで挿入部 7cm/最大開口 12cm もあります。
私もLさんと向かい合わせるようにマングリ返しにされ同じようにアナルとオマンコに桜井氏膣鏡を入れられました。しかし私の場合はLLサイズでは大きすぎて入らないのでLサイズの挿入部 7cm/最大開口 10cmがやっと入りました。
そして大きく開けられた2人のアナルとオマンコに百匹くらいの(実際にはそんなにいなかったと思いますがその位いた様な感覚でした)生きたドジョウを開いて固定したアナルへ詰め込まれます。オマンコにはウナギを入れられ、クリトリスと乳首には電流クリップ、フルコースに近い責めです。ウナギは完全に息絶えるまで全力で暴れますから、これをやられたら、直腸壁の新しい感覚に目覚めて殺して欲しいと懇願しながら泣いてしまいました。
「いやっ、こ、こんなのっ!だ、誰かあっ!助けてっ!!助けてえぇっーー!」「きゃっ、何?何、これっ!いや、いやあぁっーー!」「うっ!ううううぅぅっーー!」「ううっ!!っううううーーーっ!!」「おっ、お尻にっ…お尻に何か入れられてるっ…!」「オッ、オマンコにも………オマンコにも入れられてるっ…!」「いやっ!いやあっーー!お願い!お願い!助けてえぇっ!!」「そんなっ!やだっ!もうやめてぇっーー!もう、いやああっーーー!!」「いやああっーー!いやっ!お願いっ!許してっ!やめてぇっー!」「いやっ!いっやあっーーーー!!」
2人の二重奏が奏でられます。
「駄目っ!あっ!うああああああぁっーーーーーー!!」「う、ううぅぅ…。そんなっ、そんなあっーー!うう、ああああぁぁっーー!!」「ああっ…!いっ、いやあああっーーーー!!!」「ああ…うっうううう…うううぅああああああああぁっーーーー!!」「ああ…あああああああああっーーーー!!」「もっ、もう、こっ、殺してくださいっ……..!」
この状態のまま放置され、2人は散々泣き叫んだ挙句失神しました。失神するとクリップの電圧がアップされ目を覚まされます。その繰り返しです。まさにイキ地獄でした。
やっとこの責めが終わるとT様は2人の拘束を解きLさんをベッドに連れて行きました。T様は「今はこいつが(Lさん)愛奴だ」そう言って2人の行為(SEX)が始まりました。私は正座して見てるだけでしたが、途中T様のご命令でお手伝いをしました。Lさんのアナルを舐めたりT様の乳首を舐めたり、最後はT様がLさんのオマンコに出された精子をお口で綺麗にしたりしました。
「お前は最下等の奴隷だ、俺から愛情を求めても無駄だ!分かってるな!」T様の問いかけに「はい….。」そう答えるしかありませんでした。
その日私は帰宅が許されました。久しぶりの自宅です。しかし母はいませんでした。妹もいなくて弟だけが迎えてくれました。
次の日は一日ゆっくりして傷を癒すようにいわれました。それは翌日に控えた面接の為でした。面接、「合格しなければ妹にも面接を受けさせるからな。」この言葉が頭から離れません。「どうか合格できますように!」そう願いながら眠りにつきました。
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牝豚同士の、マングリ合唱会、良いですねぇヾ(´ー`)ツンツン
さて、パーティーへ向けての再調教が終わっても、まだ地獄は続くんですねぇ。
まだまだ、ご自身の牝豚ぶりを晒しきっていないので、更なる投稿を期待していますΨ(`▽´)Ψ