10日目
バルーンによる膣、肛門、尿道の拡張と、クリトリス、乳頭の吸引、股間はもう淫汁でふやけてしまってビロビロになっていました。
敏感なクリトリスも真っ赤に腫れ上がり、乳首も尖ったままになり、ひと回り大きくなったように思えました。
この状態で毎日、淫靡な薬を打たれ、一切の快楽を与えられない。そんな日が10日近く続きました。
私の精神状態はもう普通ではありませんでした。
「熱い・・・熱い・・・熱い・・・なんとかしてください・・・・」
私がそう言ったのを調教師様たちは聞き逃しませんでした。
彼らは私のバルーンやカテーテルを全て外し、1000ccの浣腸液を注入し、アナルストッパーを装着しました。
そして、その上に超ミニのセーラー服を着せられ、リードを繋いだ首輪を嵌め、車に乗せられました。白昼彼らと移動するなんて始めてでした。
途中、一件の八百屋に立ち寄り、そこで、野菜を1つ買わされました。
女子高生にしては薹(とう)が経ちすぎている女・・・
その異様な光景に怪訝な様子で対応する店主、私はそれに構わず支払いを済ませると再び車に乗り、ある公園でおりました。
人気の少ない公園でしたが、白昼に、その年齢と不相応な格好で、首輪のリードを引かれ、歩いている・・・
その異様な光景、無理があるセーラー服を体にピッタリと張り付かせ、超ミニのスカートから大きな尻タブがはみ出しています。
その尻タブから伸びる黒いパンストに包まれた足、私は調教師様にリードを引かれて歩いていきました。
「カツカツカツカツ・・・・」
静かな公園に黒いヒールが石畳を踏むおとが響きわたります。
しばらく行くと、噴水のある広場に出ました。
広場の周りを取り囲むようにブルーシートで作られた小屋やテントが密集しています。
リードを握っている調教師様に超ミニのスカート裾を捲られました。
「あっ!」私は驚いてスカートの裾を掴みました。
「抵抗するな!手は後ろだ!」そう言われてスカートから手を離し後ろに廻しました。
無毛の陰部、その下には真っ赤になったクリトリスが、明らかにそれは勃起しています。
更に調教師様が私の内腿を左右に広げました。
「クチュグチュチュ・・・グチュ・・・」
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