21日目
淫汁でヌルヌルになっている革の貞操帯、染付いた淫汁の臭いはひどいものでした。
お家に帰ってもその臭いを確かに感じます。昨日は特に酷かった・・・。
私はあの日から毎日ここに来る度に犬達と交尾を繰り返しています。
私にとって、今のところこれが唯一楽しみといっても仕方が無いのです。
今も、淫部に真っ赤な肉棒を挿入されたまま、もう一方の犬の尻尾を掴み上げ、剥き出しの肛門に長い舌を入れています。
「なんて女だ・・・犬の肛門を平気で舐めるなんて・・・」
調教師様の声が聞こえてきます。
「しかし、酷い臭いだ・・・」私の放つ淫臭はここ数日で強烈になっています。
調教師様の声で惨めになり更に感じてしまうのです。
私はペロペロと犬の肛門を舐め、 当然のようにグチョグチョの女淫には、真っ赤な犬の肉棒がハマっています。
調教師様が檻に入ってきて、私から二匹の雄犬を引き離そうとしました。
「ひい~~~~・・・!嫌あああーー!何するの!・・・離れたくないよのおお~~~~~!!もっとおマンコしてもらうのよおおおおーーー!!!」
見っとも無い声をあげ、懇願する牝犬(私)。
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