1ヵ月調教 24日目

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 24日目
 今日は電話である指示を与えられました。
 私は受話器を置くと、 一昨日、帰宅時に預けられていた紙袋を持ちだし、中のものを取り出しました。
 取り出した物は、派手なボディコンのワンピースと薄手の白いパンティ、透明のビーチバッグ・・・
 そのビーチバッグには、サンオイルと思しき2本の容器と、イボだらけの電動式バイブが入っていました。
 私は裸になると、取り出した薄手のパンティとボディコンのみを身に着けました。
 すると調教師様からのメールが届き、携帯を開くと民宿の住所と電話番号が書いてありました。
 私は指示通りにビーチバッグに化粧道具のみを入れると、ユタカと共に車へ乗り込むと発進させました。
 2時間半ほど車を走らせると、目的の場所に着いきました。
 そこは、砂浜の近くに建つ、古びた民宿でした。
 ここは山間にあり、穴場なのでしょうか、夏休みだと言うのに、砂浜には数えるほどの人がいるのみです。
 先に着いていた調教師様4人が、民宿の駐車場に止めている車から降り、私の車に向かってきました。
 調教師様の1人がカメラを回し始めました。
 調教師様たちが、私を車から降ろし その場でパンティを脱がせ、下り物の様な塊がべっとりと付いたそれを頭に被らされました。
 そして、いつもの催淫剤などの注射を打たれ、私の持ってきたビーチバッグから容器を取り出し、中の軟膏を淫部に塗りこみました。
 私はそれが例の媚薬であることに、すぐに気づきました。
 「やめて~それはやめてください~・・・お願い・・・」
 懇願する私を無視し、強烈な媚薬をたっぷりと塗りこむと、リードの繋がった首輪をはめ、「ユタカと一緒におまえを散歩させようか?」
 ニヤつきながらそう言うと、お一人がユタカのリードを引っ張り、砂浜に向かって歩き出しました。
 もうお一人もそれに続き、私のリードを引いて・・・・
 ユタカが途中の電柱におしっこをすると、 私にも同じように片足を上げさせ、カテーテルの先に接続している導尿アダプタのバルブを開きました。
 溜まっていた小便がジョロジョロと放物線を描き、流れ出します。
 私は犬のように小便を垂れ流します・・・ 。
 「おまえは犬になったんだよ、牝犬にね・・・・」
 調教師様からそう言われた私は
 「お願い・・・許して・・・そんなこと言わないで・・・・」
 調教師訴えます、
 「そんなこと、いつまで言っていられるかな・・・?もうマンコが疼いてきてるんじゃないのかな・・・ほら、汁が垂れてるぞ」
 と、小便を噴出したままの淫部に手を伸ばし、指でパックリと割れ目を開かれました。
 「ああ・・・だめ・・・許して・・・こんなところで・・・やめて・・・感じちゃう・・・・はあ・・はあ・・はあ・・・」
 私は息を荒げだし、その割れ目から、白い淫汁がダラリと垂れ、地面に落ちました。
 放尿が続いている私の淫部から導尿アダプタを取り外し、排尿をストップさせると、
 導尿アダプタをビーチバッグに入れ、再び砂浜に向かって歩き出しました。
 「よし!海に来たぞ!みんな水着に着替えよう!」
 調教師様はそう言うと、私の首輪を外し、頭のパンティを取ると、小さな布を手渡されました。
 私は更衣室に連れていかれました。
 渡されたのは、超極小のマイクロビキニでした。
 それに着替えた私は、ボディコンをビーチバッグに押し込むと、更衣室をでました。
 通りかかる海水浴客は脚を止め、私の姿に釘付けに・・・無理もありません・・・
 変態女がとんでもない水着で白昼の砂浜に立っているのですから・・・・。
 調教師様は、「ションベンがしたいなあ!どこかに便所はないか?」
 そう言うともう一人の方が
 「隷朋、お前が便所なんだよ。」
 「我慢できなかったらここでしろよ。」
 周りに聞こえるように言うと 私をその場にしゃがませ、調教師様に向かって口を開くように命令されました。
 「いや・・・許して・・・ここで・・・こんな所で・・・そんなこと出来ない・・・」
 躊躇している私の両足を思い切り左右に開き、淫裂を辛うじて隠すのみのビキニを挟み込むように垂れているラビアのピアスを引っ張って、
 「忘れているようだな・・・もうお前は普通の人間じゃ無いんだぞ!これを見ろ!」
 ビキニの上に露出している無毛のドテ一杯に彫られた「SLAVE DOLL」と書かれた文字をなぞり、
 「奴隷人形・・・人間じゃないんだぞ!色欲に狂ったチンポが無いと生きていけない変態奴隷人形ってことを忘れるなよ!」
 「ううう・・・」
 私には反論の言葉もありません・・・
 私に今のこの状況を拒否する資格はありません、自分が招いた結果なのだから・・・
 私は諦めました、何を言おうと通用しない・・・調教師様に向かって、口を目一杯に開き、放出される小便をお受けしました。
 海水浴客に、調教師様の小水を口で受け飲んでいる異様な光景を見せつけた後、砂浜に連れて行かれました。
 先に来て何かを用意していた調教師様の側に行くと、私は砂の上に寝かされました。、
 ビーチバッグからボトルを取り出すと、私の身体中に中の液体を振りかけ愛撫するように撫で回しました。
 サンオイルのようなこのオイルは、股間に塗った媚薬がたっぷりと混ぜられているもののでした。
 「ああ~ん・・・あう・・あああ~ん・・・いいわあ~~~~~もっと擦ってください~・・・・揉んでください~~~~~~」
 媚薬による股間の疼きに堪えていた私でしたが、無意識のうちに声を出してしまっていました。
 オイルを塗り終えると、鼻腔と口の部分のみがくり貫かれている革の全頭マスクを被せられました。
 そして、M字開脚にされ、両足をゴムベルトで固定し、更に脚を閉じれないように長いポールを脚に引っ掛け、
 砂に深く差し込み、両手をそのポールに縛りつけられました。
 色情狂の改造された淫部が、完全に露出され、ギラギラする夏の太陽にさらされています。
 この状態のまま調教師様は浣腸器を取り出し、500ccの浣腸液をパクパクと生き物が呼吸しているかのような私の肛門に注入していきます。
 私は全頭マスクを被された為、回りの声は耳に入らず、大胆になっていきました・・・。
 「おおおお・・・・入って来ます~~~~~ケツ穴にいっぱい入ってきますぅ~~~~~見てえ・・見てえ~~~お腹がポッコリ膨れてきたのぉ・・・」
 催淫剤を打たれた上、この全身のマッサージで、私の淫欲に火が着いてしまいました。
 私(牝犬)は、大股開きで、超極小のマイクロビキニを張り付かせているドテを突き出し、挑発するように下半身をくねらせます。
 調教師様たちはそんな牝犬(私)を無視し、浣腸液を全て注入すると、全身が疼き始めている私の体に、スコップで砂をかけ始めました。
 マスクを被った頭と、股間以外が完全に砂に埋もれてしまいました・・・。

この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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