命令者:一枚の銀貨
(命令)
お仕置きされたい綾乃は、自分をどうやって慰めてるのかな。
その様子を詳細に告白しなさい。
報告者:綾乃
綾乃はとても厭らしい娘です。一人Hはほぼ毎日・・・たいていは、朝と夜自分のお布団の中で布団をかぶって声を忍ばせてします。
だから、いつも浴衣を着て寝るのですが・・・その中に巻いているお腰も、開きやすい様にわざと巻いております。
(たまには親に指摘されるのですが・・・やめられません。)
そして、こっそり手を伸ばして、あそこを触りながら・・寝てしまいます。
朝は、なんとなく触っていて、なんとなく気持ち良くなったらやめて起き上がる・・・そんな感じです。
両親がとても厳しいので、取り立てて、厭らしい雑誌やビデオ見たことが無かったのですが、最近インターネットでそのような文章を読む様になって思い出しながら、触っている事もあります。
以前、ご主人様と呼べる方は確かに存在したのですが、とにかくお仕置きが好きな方だったので、綾乃自身インターネットの記事はすさまじいものがあり、気後れを感じる事もしばしばですが・・・。
かなりそのような事に関して無知なんだなと感じております。
たまには、会社でたまらなくなる事があります。そんな時は、会社のトイレの壁に寄りかかって触る事もあります。
やはり、声は常に殺しております。幸い、綾乃が昇り詰めるときは息を吸い込むくせがあるので声はあまり漏れないです。そして、何事もないような顔で仕事をしております。
本当はそんな厭らしい綾乃をお仕置きして欲しいからこんな事しているのかも知れません。
たまに自分自身が嫌になる事もあります。
当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。