交渉が終わると直ぐにお店に連れていかれました。
裸にハーフコートを着ただけで車に直行です。
私がご主人様達と同じ車に乗ろうとすると、いきなり後ろから髪の毛を鷲づかみにされ、引きずられる様に男たちのワゴン車に乗せられました。
すでに最低なモノ扱いです。
髪の毛を鷲掴みにされたままワゴン車の後部座席に座る男の足元に正座させられました。
男は私に何か命令していましたが言葉がわかりません。
髪の毛をつかまれたままビンタされました。
私は「イエス、イエス」と・・・・・
外国の言葉は「イエス、ノー、プリーズ、ソーリー」位しか知りません。
しかしこの国で英語が通じるのかも分かりませんがそれしか知らないので必死に「イエス、イエス」と言いながら涙目になっていました。
靴を脱がされ、コートをはぎ取られて、後ろ手に手錠をされました。
髪の毛をつかまれたままイラマチオです。
目的地に着くまでイラマチオで既に泣いていました。
男はワゴン車の窓のカーテンを開けました。
丸見えです。
全裸の後ろ手錠された女が男性に股間に顔を埋めている。
惨めで、恥ずかしくて、濡らしていました。
車は繁華街の外れの駐車場に止まりました。
ご主人様の車も直ぐに到着しました。
私は全裸に後ろ手錠のまま車から降ろされました。
必死にご主人様の方を見て助けてほしいと訴えようとしたのですが男に直ぐに髪の毛を掴まれて頭を押さえられました。
そのまま髪の毛を引っ張られて、身体がくの字の状態で歩かされました。
丸裸です。
まるで罪人のようで、惨めで、恥ずかしくて・・・・・・・・・。
力一杯、髪の毛を掴まれているので足元しか見えません。
後ろでご主人様達の笑い声が聞こえました。
ビルの前まで来ると立ち止り髪の毛を引っ張って身体を起こされました。
ご主人様達だけではなく、みんな見ています。
みんなに笑われています。
暫くそのままの状態で立たされました。
男たちは周りの人たちに何か言っています。
あとでAさんに聞いたのですが
「日本製の玩具が入荷したよ」
「みんな安くしとくから買いにおいで」
と言っていたそうです。
再び髪の毛を引きずられて、おどおどしながらビルの中に入りました。
汚いコンクリートの廊下、右に行ったり左に行ったり、途中人に会うと立ち止り私の身体を起こして何か話していました。
多分、先ほどと同じような事を言っていたのでしょう。
そして階段を下りて地下へ、今まで勤めた中で一番汚くて怖く感じました。
地下の一室、受付には男の人がいました。
その人に何か言われたのですが、言葉がわからず躊躇っていると、極太の短い一本鞭(乗馬鞭より少し長いくらい)で太股を打たれました。
「あぁっ」
私は後ずさりしようとしましたが髪の毛を掴まれていて逃げれません。
10発以上打たれて立っていられなくて跪こうとしましたがやはり髪の毛を掴まれて立たされました。
私は涙を流して「ソーリー、ソーリー」と叫んでいました。
髪の毛を掴んでいた手を離されたので私は跪きました。
すると頭を床につけられ足で踏みつけられました。
すると無防備なお尻に鞭が無数に飛んできました。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
私は大声で泣き叫ぶしかありませんでした。
受付の男の人は「跪け」と言ったそうです。
ここでは、態度が悪いと、いえ、お店の方々の機嫌を損なうと鞭が無数に飛んでくることがわかりました。
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ずいぶんと酷い目に遭ってきたようで( ゜∀゜)
鞭打ちに乳首炙り、どれもサリーさんにはお似合いですねぇ。
これから、さらに酷い仕打ちが展開されるのでしょうが、続きを楽しみにしております(・_・)ノ~~~~~~~~ビシッ!