私は女性(A子さん)と同居していると以前書きました。
同居と言うより同室と言った方がいいかもしれません。
マンションは調教部屋と私たちの部屋、調教師様の部屋、客室の4LDKです。
ありがたい事に冷暖房完備の部屋です。
勝手に外出はできません。
室内では全裸が義務付けられています。
調教師様の要求があればいつでも性処理に応じます。
見世物ショーの後は、時に全員と、時に抽選で、時にオークションで選ばれた方の奴隷になります。
ある日の見世物ショー
大勢のお客様が見守る中、私とA子さんはステージに連れていかれました。
二人とも両手を頭上に束ねてチェーンでつま先立ちに吊られました。
調教師様が二人のプロフ、生い立ち、家族、性癖等を述べられて「それではショーの始まりです」
そう言うと私とA子さんの両足に開脚棒を取り付け太股が吊られていきます。
M字開脚で吊られています。
調教師様がA子さんがクリトリス、私が乳首が弱い事を説明し、くじ引きで当たった二人のお客様がほぐされた筆を手にステージに上がってきました。
太腿、クリトリス、アナルに筆が這い回ります。
「ああーもう駄目、赦して狂っちゃう、感じちゃう、イヤー、狂います」
私は更に敏感な乳首も後ろからこりこりしごかれ、イク寸前まで追いこまれました。
ご主人様がお客様を制しながら言いました。
「二人ともソロソロ、アナルに欲しがってる様なので、ここで面白い物をお見せします。」
調教師様手にしたものは、2000CCの浣腸器と特殊なノズルでした。
ノズルの説明の間にグリセリンが満たされます。
私の敏感で淫らに肥厚したアナルにお客様の指が這い回り、クリームが塗られていきます。
「アッ お願いします もう我慢ができません 私の淫らな肛門に指を入れて掻き回して下さい 一度でいいからイカせて下さい」
私は責められれば責められるほど、辱めを受ければ受けるほど、さらに激しい責めを求めてよがり狂う真性ハードマゾ・・・。
やがて、ノズルの説明が終わるとすぐに調教師様は私のアナルに人指し指を突き立て、ゆっくりと、こね回すようにクリームを塗りこみました。
「アッアン・・ヒッー 死んじゃう いやー」
まるでアナルセックスをされてるかのような、怪しい感覚が背筋を貫きます。
ノズルは約25センチ程ありシリコン製で太さは3センチで先から根元5センチの所まで直径5ミリのイボイボの突起が無数に存在し、その突起ひとつひとつからシャワーの様に浣腸液が私のアナルに噴出します。
仕掛けはさらに複雑で、ノズルから浣腸器までのゴム管の途中にバルーンがあり浣腸器のシリンダを押すと約100ccでバルーンの圧力は限界になりそれ以上入らなくなります。
バルーンにたまった100ccの浣腸液は逆流防止弁でノズル側にも浣腸器側にも圧力がかかったまま閉じ込められます。
25センチのノズルの根元5センチの所に解除ボタンがあり押すと一気に50ccの薬液が勢いよく噴出し、入り口付近から20センチの深さのアナル粘膜に加えられる刺激にこの世のものとは思えない位の愉悦を送り込まれ、あまりの快楽によがり泣きイキ狂います。
アナルの性感を開発された女にとっては地獄の(天国かな・・)責め具なんです。
もちろんA子さんも同じようにされています。
調教師様は私の耳元でささやかれました。
「淫らななおねだりをお客様に聞こえるようにしろ」
私はご主人様が手にしたノズルを淫らに見つめながら、
「私はお浣腸でイキ狂うアナル家畜なんです、よがり泣き浣腸でイキ狂う所、皆さんたっぷり見てください」
ノズルが私のアナルを押し広げてズズッズと敏感な肛門粘膜を擦り奥まで侵入してきまた。
「アアッ ヒッ 死んじゃう、イイッ・・」
さらに抜き差しが始まり、ノズルのイボイボが肛門粘膜に妖しい刺激を送り込みます。
「アアアアアアア もうだめ 狂う 気もちいいの イキます アアアアア」
ズコズコに掻き回され、半狂乱でよがり狂います。
勢い良く淫らな粘膜に浣腸液がほとばしりました。
「ああああああ いいいくうう ヒイイイッ」
私は背筋を貫く快楽に全身をのけぞらせてイキ果てましたが、一度の絶頂で終わるはずもなくノズルの抜き差しで断続的な浣腸液の噴射が続きます。
「アアアアアア もうイヤです 狂う 死んじゃう あああ またイッちゃううう ヒッ」
A子さんの狂ったような声も聞こえてきます。
淫乱マゾ女の二重奏です。
よがり泣き浣腸で狂わされた後、二匹の奴隷は排泄も許されないまま、それぞれ5人の抽選で当たったお客様にオマンコを犯して頂きました。
途中で調教師様が、抽選で外れたお客様に、お口はご自由にと言われました。
どっと皆さん二匹の豚の口におちんちんを入れてきました。
アナルには直径5センチの(A子さんは10センチ)イボイボバイブが突き刺さったままだったので、すべての穴をふさがれたまま・・・・・。
すべてが終わった後、あまりに感じさせられて一人では立てないくらいでした。
でもこれで終わった訳ではなく、二人は支えあいながらシャワー室に連れて行き、メイクを直してパンストとサンダルヒールだけの体にシースルーのチャイナ風ドレスで再度舞台に引き戻された後、競りにかけられました。
二人のうち一人はNGなし(スカトロも可能)の家畜奴隷で期間は4週間の条件です。
もう一人は同じくNGなし(スカトロも可能)の最下等奴隷で期間は3日です。
これは二人とも長期貸し出しすると営業出来ないからです。
どちらが4週間かをお客様の投票で決めます。
当然のごとくA子さんに決まりました。
A子さんはパチンコ店を経営されている社長さんに落札されました。
私は誰からもお声が掛からなかったのですが、お情けで5人のお仲間で来られていた方に共同で落札していただきました。
三日三晩、5人のご主人様に最下等奴隷として嬲り者にしていただきました。
AGENT: Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0; Sleipnir/2.9.10)
5人のお相手を三日三晩続けて、奴隷として良い修行になったんじゃないでしょうか(・_・)ノ~~~~~~~~ビシッ!
嬲り者だなんて、志保さんには相応しいと思います。
AGENT: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/536.5 (KHTML, like Gecko) Chrome/19.0.1084.56 Safari/536.5
>志保
志保みたいな変態マゾの家畜は、生きてるだけで贅沢だものな。
最下等奴隷として嬲られて当然だ。
それこそ、お情けで生かされてることを感謝しろよ。
惨めに這いつくばって、せいぜい男性に奉仕することだ。