ここでは、態度が悪いと、いえ、お店の方々の機嫌を損なうと鞭が無数に飛んでくることがわかりました。
ご主人様達の目の前でも手加減無しの折檻が続きました。
やっと終わった時、私は涙と鼻水でボロボロでした。
受付の前の廊下を髪の毛を掴んで引きずられて行きました。
いくつかの扉を過ぎ、私は一番奥の部屋へ入れられました。
扉には小さな窓、外から閉める鍵穴、2~3枚の写真が貼ってありました。
首輪で拘束された女性の写真でした。
引きずられながらほんの少しだけ見えました。
絶望した顔や虚ろな眼をした女性の顔が脳裏に焼き付いてしまいました。
私も同じ目に・・・・・・・・・・・・。
二畳ほどの部屋でコンクリートむき出しの床と壁でした。
壁に鎖付きの首枷と蓋付きのバケツが置いてあるだけでした。
部屋の中は小便とザーメンの混ざったような臭いが漂っていました。
お客様のザーメンとオシッコ、女性のオシッコは床に垂れ流しと言う事でした。
床が少々傾いていて床に落ちた液体は部屋の隅の排気口に流れていくそうです。
それでも凄い臭いでした
後ろ手の手錠のまま正座させられ首枷を嵌められました。
鉄製の首枷です。
鎖で壁に繋がれています。
お口に口枷(イマラチオ用との事でした)をされました。
皆様、便所の様な所に手錠と首枷、口枷で拘束された雌豚を想像してください。
ミジメです。
躾け係の男性がズボンを下ろしペニスを私のお口に押し込みました。
「うぐっ…..」
吐きそうになりましたが後ろ手手錠で頭を押さえつけられているので身動きできません。
息が出来なくて死ぬほど辛いのですが何とか息継ぎしながら嘔吐を我慢しました。
「うぐっ…..うぎゅぅぅ……….」
大量の精液を喉奥に発射され、むせながら飲み干しました。
お店の男性(店長)がAさんに説明していました。
Aさんはそれをご主人様と私に聞こえるように通訳してくださいました。
「昼の12時から翌朝6時まで18時間働くんだ。」
「一人15分だが一日に40~50人に喉を犯されるんだ!」
「もちろんお客が金を払い望めばオマンコやアナルを犯される事もある」
「醜い雌豚だからイラマチオ専門だな。」
「特別に口枷を18時間常時嵌めてやる」
「手錠はここを出るまで外さないからな」
「食事は一日一回だ、その時は口枷と首枷は外してやる」
「手錠は外さないから犬のように食べろ!」
「その時にバケツに糞をしろ!」
「しょんべんは垂れ流せ!」
それを聞いたご主人様が
「手加減無しに躾けてください」
「折檻はもっと厳しく、水の代わりに小便を飲ませても良いですよ」
話し終わるとお店の男性は部屋を出ていきました。
ご主人様が私の耳元で話されました。
「俺はここでお前を売った」
「お前は最低でも俺が買った金額の5倍は稼がないとここから出れない」
「それが一カ月かかるか二カ月か、一年なのか十年なのか」
「それとも死ぬまで出れないのかはお前の頑張り次第だ」
そう言うと部屋を出ていかれました。
扉が閉められ鍵が掛けられました。
ご主人様の言葉、これから一生、口便器奴隷として扱われると思うと涙が止まりませんでした。
直ぐにお店の男性が入ってきて、正面と横の写真を撮っていきました。
それから暫くするとお客様が入ってきました。
何か言うと直ぐに両手で頭を掴み、喉にペニスを打ち込まれました。
息も出来ないくらい大きなペニスです。
喉が裂けそうでした。
何とか息継ぎしながら頑張りました。
しかし嗚咽を漏らし、胃から逆流してくるのがわかりました。
窒息しそうになるのを何とか我慢して息継ぎのタイミングを図りながら頑張りました。
お客様は私の喉奥に発射されました。
ペニスがお口から離れた瞬間、嘔吐してしまいました。
お客様は笑いながら私のお口にオシッコを流し込まれました。
15分は短いようで長く感じました。
お客様が部屋を出ていくとお店の男性が私の吐いた汚物を水で洗い流して部屋を閉められました。
そして直ぐに次のお客様が・・・・・・・・。
時間はわかりませんが、夜から深夜にかけては、次々とお客様が入ってきました。
本当にただの口便器です。
「み・じ・め」以外の言葉が見つかりません。
何時間働いたのか、何人のお客様のお相手をしたのかわかりませんが、躾け係りの男性と店長が食事を持って部屋に入ってきました。
首枷と口枷を外していただきました。
後ろ手のまま犬食いです。
食べようとしたら店長が私の餌皿にオシッコを出しました。
食欲はありませんでしたが食べないと鞭で打たれると思いました。
喉もカラカラに乾いていたので全部飲み干し、餌を食べました。
食事が終わると就寝の時間ですが、その日は折檻されました。
言葉がわからないので理由も不明ですが
そもそも私を折檻するのに理由は必要ありません。
後ろに回った躾け係りの男性が私の髪を掴んでお口に手を突っ込みました。
せっかく食べた物を吐いてしまうと思いましたが抵抗する事は出来ません。
どうやら私がお客様の前で嘔吐した事を責めているようでした。
躾け係りの男性は私を仰向けに倒して顔の上からペニスをお口に押し入れてきました。
「ごぉぼっ」
私は苦しくて足をバタつかせます。
すると躾け係りの男性がペニスをお口にネジ入れたまま、
私の両足を掴んで押さえつけます。
私はマン繰り返しの様な状態でイラマチオをされています。
そこに店長が鞭で太股、お尻、背中、股間と打ちつけます。
「ぐぅぅっ」私は悲鳴も上げられません。
意識が朦朧として限界寸前でペニスがお口を離れました。
どくどくどくっとザーメンがお口から流れ出てしまいました。
そのままの状態で店長がアナルに挿入しました。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
私はすでに感じていて何度もイってしまってました。
体勢が変わり、店長の上に私が跨ってペニスをオマンコに挿入すると後ろからお店の受付の男性がアナルに挿入しました。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁぁぁぁぁぁっ」
アナル挿入の男性が私を押さえつけながらピストン運動を繰り返します。
店長は下からすき上げてきます。
そこに躾け係りの男性とお世話係の男性が私の両乳首をライターの火で焼きました。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
私の悲鳴と共に二人が射精しました。
その後お店の男性に何度も犯されました。
お客様でイラマチオ以外を希望する方はいませんでした。
私のオマンコとアナルはお店の男性達に犯され続けました。
監禁されていると何日過ぎたかわかりません。
毎日、毎日、お口を犯される口便器生活。
喉が渇くのでお店の男性やお客様にオシッコを飲ませてほしいと哀願する雌豚口便器になりさがりました。
でも一番辛いのは、18時間の口枷と後ろ手手錠です。
発狂しそうな位の苦痛と頭の中が真っ白になるトランス状態が交互に襲ってきました。
最後には慣れましたが、慣れるまでは地獄の苦痛でした。
ある日ドアが開くとご主人様が立っていました。
迎えに来て下さったのです。
私は号泣しました。
それは私がここに来てからちょうど一月目のお昼でした。
ご主人様とAさんに連れられホテルに行ってシャワーを浴びさせていただきました。
それから直ぐに出かけました。
休ませては頂けないようです。
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随分と、臭そうなとこでイマラチオ奴隷してタンですねぇ。
イラマチオで嘔吐させるのも、大好きです(・_・)ノ~~~~~~~~ビシッ!
さて、次はどんな場所で責められたのでしょうか?楽しみです。