これまでの人生で経験している事なら、今までよりハードな調教でも落ち着いてお受けする事が出来ます。
アナルフィストがそうです。
しかし、経験した事が無い事は、恐怖心が先に来てしまいます。
それが、尿道プレイ、尿道拡張です。
A子さんが調教師様に調教されているのを見たのが初めてでした。
彼女は苦痛の表情を浮かべて、身体を震わせていました。
その時は彼女は尿道にバイブが挿入され振動していました。
さらにアナルに大きなバイブがねじ込まれました。
彼女は、気持ちいいのか、それとも苦痛なのか、呻き声を上げていました。
茫然と眺めていると「しっかり見るんだ」としかられました。
調教師様が尿道のバイブをゆっくりピストンしながら抜いていきます。
抜かれた尿道から尿が漏れていました。
彼女が尿道の調教をされるときは、私が尿道にクスコを差し込み、広げて固定する手伝いをさせられます。
私が尿道調教をされるときは、彼女が同じ事を私にします。
お互い交代でするのですが、互いに気を使い手加減をしてしまうと調教師様から殴られ厳しいお仕置きを受ける事になります。
その恐怖に怯えながら手加減せずに手伝います。
尿道ショーの時は前日から水分を出来るだけ取らないようにしています。
当日ショーの前に導尿して尿を出してしまいます。
これは、アナルフィストの時と同じで、ショーにはスカトロを好む方もいますが、嫌いな方もいます。それに飲食もされてるので汚物を出すのは厳禁だからです。
仰向けにされ、お尻の下にクッションをいれて持ち上げてからアナルに極太バイブが入れられます。
そして尿道にクスコを入れて広げて固定して開演を待ちます。
開演するとクスコの代わりにバイブが挿入されます。
電動バイブでアナルと尿道を同時に責められ悶絶です。
お決まりのお客様から抽選で選んだ数名がステージに上がり、尿道バイブを抜き差しして愉しんでいただきます。
「口が開いていますよ!口は自由に・・・・」
これもお決まりの展開です。
お客様にイラマチオされながら、アナルに電動バイブ、そして尿道の電動バイブを抜き差しされて、何度も絶頂を迎えてしまいます。
恐怖心も快楽への序奏なのかもしれません。
この後は毎度毎度同じパターンなので省略します。